レジの不正防止方法は?盗難や空打ち・未払いリスクへの対処法を解説

レジ不正防止策

POSレジやセルフレジを導入したいけど、不正や未払いが不安

レジの不正ってどうやって防いだら良い?

不正を防ぐための対策は?

このようにお悩みではないでしょうか。

今回の記事では、レジの不正防止方法について解説します。

これからレジの導入をお考えの方は、ぜひ参考にしてください。

この記事を書いた人
セルフレジ編集部
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目次

レジの不正はなぜ起きる?不正のパターンと対策

レジの不正は、主に従業員の金銭的な欲求やストレス、不満から発生します。給与への不満や人間関係の悪化、管理体制の甘さが不正を助長する要因となります。

また、監視が不十分な環境や内部統制の欠如も、不正行為を試みやすい状況を作り出す要因の一つです。さらに、業務ルールが曖昧な場合、従業員が「バレないだろう」と考え、不正に手を染めるリスクが高まります。

適切な管理と職場環境の改善が、不正防止の鍵となるでしょう。

レジの空打ち

レジの空打ちとは、実際に販売されていない商品をレジで打ち込む行為を指します。従業員が空打ちを行う目的は、不正に現金を抜き取ることです。

例えば、会計処理を行うふりをして現金をレジに入れず、売上が発生したように見せかけることで、不正が目立たなくなります。この手口は、特に監視が甘い店舗や現金管理がルーズな環境で起こりやすい不正の一種です。

レジの空打ちの対策

空打ち対策としては、まずレジシステムの監視機能を強化することが重要です。POSシステムのログを定期的にチェックし、不自然な取引を早期に発見できる仕組みを導入しましょう。

さらに、売上と在庫を連動させることで、実際の販売数とレジ入力の不一致を特定できます。加えて、防犯カメラをレジ周辺に設置し、従業員の行動を記録することも抑止力になります。

最後に、定期的な監査と従業員教育を徹底し、不正のリスクを減らしましょう。

取引履歴を削除した横領・着服

取引履歴を削除する横領・着服は、売上データを意図的に消去し、現金を不正に取得する手口です。例えば、商品が売れた後にその取引記録をレジシステムから削除し、売上としてカウントされないように細工します。

その結果、帳簿上では売上がなかったことになり、盗んだ現金の発覚を防ぐことが可能になります。特に管理が緩い店舗やPOSシステムのセキュリティが弱い環境で発生しやすく、長期間にわたり気付かれないケースも少なくありません。

取引履歴を削除した横領・着服の対策

この不正への対策は、レジシステムの操作ログを強化することが基本です。全ての取引履歴や削除操作を記録し、削除された取引についても詳細なログを残す仕組みを導入します。

さらに、アクセス権限を制限し、特定の管理者以外は取引履歴を削除できないよう設定します。定期的な監査も有効で、売上データと在庫数、現金残高を照らし合わせて不自然な点がないか確認しましょう。

監視カメラの設置や従業員教育を徹底することも、抑止力として効果的です。

意図的に釣銭を渡さない

意図的に釣銭を渡さない不正は、会計時に本来渡すべきお釣りを渡さずに、自分のものにする行為を指します。特に忙しい時間帯や高齢者など、釣銭に注意を払わない客がターゲットにされやすいです。

被害者がその場で気づかない場合、そのまま不正が成立してしまうケースもあります。この手口は一見小さな不正に見えますが、積み重なると大きな被害につながる可能性があるのです。

意図的に釣銭を渡さないことに対する対策

対策としては、レジシステムに自動釣銭機を導入するのが効果的です。機械が自動的に正確な釣銭を計算して渡すため、不正の余地がなくなります。

加えて、会計時にレシートを必ず発行し、釣銭額を明示するルールを徹底しましょう。定期的な現金残高の確認も有効です。

また、従業員に対する不正防止の教育を行い、意図的なミスが発生しない環境を作ることも重要です。顧客からのフィードバックを積極的に受け付ける仕組みも有効な抑止力となります。

直接レジのお金を抜き取る不正

直接レジから現金を抜き取る不正は、最も単純で即時的な横領手段です。レジの管理が甘い場合、従業員が売上金の一部を抜き取り、そのままポケットに入れることが可能になります。

この不正は特に、監視が不十分な環境や、レジ締めの確認がルーズな店舗で発生しやすくなります。一度成功すると繰り返されるリスクが高く、最終的には大きな金額が盗まれる恐れがあるでしょう。

直接レジのお金を抜き取る不正に対する対策

この不正に対抗するためには、定期的な現金チェックとダブルチェック体制の導入が不可欠です。例えば、レジの開閉ログを自動的に記録し、不審なタイミングでの開閉を検知するシステムを導入します。

また、複数人によるレジ締め作業や売上の確認を義務付けることで、不正の抑止力を強化できます。加えて、防犯カメラをレジ周辺に設置して監視体制を強化し、不正行為が発覚しやすい環境を整えることも効果的です。

さらに、従業員教育によって倫理観を高めることも重要です。

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レジの不正が店舗に与える影響とは?

ここでは、レジの不正が店舗に与える影響を解説します。

店舗売上の損失

レジの不正は、直接的に店舗の売上に悪影響を及ぼします。従業員による横領や不正行為によって現金が盗まれると、その金額は売上として計上されません。

結果として、帳簿上の売上と実際の現金が一致しなくなり、経営者が利益を正確に把握できなくなります。さらに、継続的に不正が行われると、店舗の利益が圧迫され、経営が不安定になるリスクも高まります。

このような損失は、長期的には事業継続にも影響を及ぼしかねません。

顧客のクレームに繋がる可能性がある

レジの不正は、顧客の信頼を損なう原因にもなります。特に、釣銭の渡し忘れや金額の誤りが意図的なものであった場合、顧客は不快感を覚え、クレームを入れる可能性が高まるでしょう。

さらに、問題が繰り返されると、店舗全体の評判が悪化し、リピーターの減少や新規顧客の獲得が難しくなることもあります。SNSなどでの悪評拡散もリスクとなり、店舗のイメージダウンが経営に深刻な影響を及ぼしかねません。

スタッフのモチベーション低下に繋がる

レジでの不正が発覚した場合、正直に働くスタッフのモチベーションが低下することがあります。不正を行う従業員が処罰されずに放置されると、職場全体に不公平感が広がり、士気が低下するでしょう。

また、監視が強化されることで、全スタッフが疑われていると感じ、働きづらい環境が生まれることもあります。結果として、離職率の上昇やサービス品質の低下につながり、店舗全体のパフォーマンスに悪影響を及ぼすでしょう。

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レジ不正を未然に防ぐには?

ここでは、レジ不正を未然に防ぐ方法について解説します。

セキュリティ対策が行いやすいPOSレジを導入する

レジ不正を未然に防ぐためには、セキュリティ機能が充実したPOSレジの導入が効果的です。最新のPOSシステムには、アクセス権限の管理機能や取引履歴の自動記録機能が搭載されており、不正行為が発生した際に即座に検知することができます。

また、操作ログが詳細に記録されるため、特定の従業員による不自然な操作があれば簡単に追跡できます。さらに、売上データと在庫管理を連携させることで、金銭的な不一致が発生した場合もすぐに発見可能です。

自動釣銭機を導入する

自動釣銭機の導入は、レジ不正を防ぐ上で非常に効果的な対策です。この機械は、会計時に必要な釣銭を自動で計算・支払うため、従業員による釣銭の渡し忘れや不正な操作の余地がなくなります。

特に、忙しい時間帯でも正確な会計処理が保証されるため、ヒューマンエラーも防止できます。店舗側にとっては、不正のリスクを減らすだけでなく、会計業務全体の効率化にも寄与する大きなメリットがあるでしょう。

不正行為の対策マニュアルを作成しておく

レジ不正を防ぐためには、あらかじめ具体的な対策マニュアルを作成しておくことが重要です。このマニュアルには、不正行為がどのようなものか、発生した際の対応手順、責任の所在、そして従業員の行動基準を明確に記載します。

さらに、定期的な研修を実施し、従業員全員がマニュアルの内容を理解し、遵守するよう徹底しなければなりません。全スタッフが同じ認識を持ち、不正行為への抑止力が高まります。

また、不正が発覚した場合の罰則規定も明記することで、未然に不正を防ぐ強力な抑止効果が期待できるでしょう。

防犯カメラを設置する

防犯カメラの設置は、レジ不正を防ぐ最も基本的かつ効果的な手段のひとつです。レジ周辺にカメラを設置することで、従業員が監視されている意識を持ち、不正行為の抑止効果が高まります。

さらに、万が一不正が発生した場合でも、映像記録により証拠が明確に残るため、迅速かつ適切な対応が可能です。また、カメラの映像は定期的に確認し、不審な動きがないかをチェックする体制を整えることが重要です。

防犯カメラの存在は、顧客にも安心感を与え、店舗全体の信頼性向上にもつながります。

店長やオーナーが定期的にチェックする

レジ不正を未然に防ぐためには、店長やオーナーが定期的に現金管理や売上データをチェックすることが重要です。日々のレジ締めや帳簿の確認に加え、突然の抜き打ちチェックを行うことで、不正行為を抑止できます。

また、管理者自身が積極的に店舗運営に関与することで、従業員も緊張感を持って業務に取り組むようになります。さらに、不正が発生した場合でも、迅速に対応できる体制を整えることが可能です。

スタッフ間のコミュニケーションを強化する

スタッフ間のコミュニケーションを活性化させることは、不正防止に効果的です。職場の人間関係が良好であれば、不正を行う心理的なハードルが高まり、相互監視の効果も生まれます。

定期的なミーティングや意見交換の場を設けることで、従業員同士の信頼関係が深まり、不正の兆候に対する気づきも早くなります。また、問題があればすぐに共有できる環境を整えることで、職場全体のモラル向上にもつながるでしょう。

パートリーダーやバイトリーダーなどに一任しない

レジ管理をパートリーダーやバイトリーダーに一任すると、不正が見逃されるリスクが高まります。責任の一極集中は、チェック機能の形骸化を招く可能性があります。

そのため、複数人でレジ業務を監視する体制を構築することが重要です。例えば、レジ締め作業は必ず2人以上で行うようにし、相互確認を徹底しましょう。

さらに、店長やオーナーも定期的に業務に関与すれば、不正が起こりにくい環境を作ることができます。

スタッフの待遇や評価を見直す

スタッフの待遇や評価制度を見直すことは、不正防止に直結します。給与や労働環境への不満は、不正行為に走る動機となることも多いです。

適正な評価制度を導入し、成果を正当に評価することで、従業員のモチベーション向上が期待できます。また、昇給やボーナス制度を整えることで、正当な努力が報われる環境を作ることが可能です。

職場環境が改善されれば、従業員の満足度も向上し、不正行為への誘惑を減らすことができます。

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不正対策で効果のあるPOSレジの機能

ここでは、不正対策で効果のあるPOSレジの機能を解説します。

売上データをリアルタイムで計測できる

売上データをリアルタイムで計測できるPOSレジは、不正防止に非常に効果的です。売上状況が即時に確認できるため、不審な取引や不正操作が発生した際に素早く対応できます。

例えば、急な売上減少や異常な取引パターンを即座に把握でき、問題の早期発見につながります。また、店舗のオーナーや管理者が外出先からでもスマホやPCで売上を確認できるシステムもあり、監視体制を強化することが可能です。

操作履歴を詳細に残すことができる

操作履歴を詳細に記録する機能は、不正の抑止力として非常に有効です。POSレジは、誰がいつどのような操作を行ったのかをログとして記録します。

その結果、特定の従業員による不自然な操作や売上データの削除、不正な値引きなどが発覚しやすくなります。万が一、不正が発生した場合でも、詳細なログをもとに迅速な調査と原因究明が可能です。

透明性の高い業務運営が実現し、従業員も不正に対する意識を高めることができます。

顔認証システムなどを利用できる

顔認証システムを搭載したPOSレジは、従業員ごとの操作を厳密に管理する上で効果的です。パスワードやICカードとは異なり、他人によるなりすましが難しいため、不正操作のリスクを大幅に軽減できます。

特に、レジ締めや返品処理など不正が起こりやすい場面での認証が強化されるため、不正の抑止力が向上します。また、管理者権限を持つ操作も顔認証によって限定されるため、責任の所在が明確になり、トラブル発生時の対応も迅速に行えるでしょう。

防犯カメラもセットで導入可能

POSレジと連携した防犯カメラの導入は、不正行為を防ぐ強力な対策です。レジ操作と映像記録が同期されることで、特定の取引に対する映像データを即座に確認できます。

例えば、不審な取引が行われた際、その瞬間の映像をチェックすることで、誰がどのような操作を行ったかが一目でわかります。従業員への監視効果も高まり、不正を未然に防ぐ抑止力が強化されるでしょう。

映像は証拠としても活用でき、問題発生時の迅速な解決に役立ちます。

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不正対策で効果のある自動釣銭機の機能

自動釣銭機は、レジ業務の効率化だけでなく、不正防止にも高い効果を発揮する点が特徴です。以下の機能を活用すれば、現金管理の透明性が向上し、不正のリスクを大幅に減らすことができます。

自動で釣銭を排出でき、意図的な未渡しを防ぐ

自動釣銭機は、入力された金額に基づいて正確な釣銭を自動で計算・排出するため、従業員による意図的な釣銭未渡しを防ぐことが可能です。その結果、会計時のヒューマンエラーも減少し、顧客とのトラブルも未然に回避できます。

釣銭が自動で処理されることで、従業員は操作ミスを気にせずに接客に集中でき、業務全体の効率化も期待できるでしょう。不正の余地がないシステムが従業員の意識向上にもつながります。

現金の盗難を防止できる

自動釣銭機は、現金の出し入れを機械が管理するため、従業員が直接現金に触れる機会を大幅に減らすことが可能です。これにより、レジ内の現金を抜き取るといった不正行為が物理的に難しくなります。

また、機器が自動的に金額を記録するため、不正が発生しても即座に異常を検知できる仕組みが整います。現金管理の透明性が向上し、従業員も安心して業務に集中できる環境が整うでしょう。

セルフレジとセットで導入できる

自動釣銭機は、セルフレジと組み合わせて導入することで、さらに高い不正防止効果を発揮します。顧客自身が支払いと釣銭の受け取りを直接行うため、従業員が現金を操作する機会がなくなり、不正リスクがほぼゼロに近づきます。

また、会計ミスやヒューマンエラーも防げるため、顧客満足度が向上する点も特徴です。人件費削減にもつながるため、コスト面でも大きなメリットが得られ、効率的な店舗運営が実現します。

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不正対策に効果のあるPOSレジ・自動釣銭機メーカー3選

レジ不正を未然に防ぐためには、信頼性の高いPOSレジや自動釣銭機の導入が重要です。ここでは、不正防止機能に優れた3つのメーカーを紹介します。

スマレジ

スマレジは、クラウド型のPOSシステムとして多くの店舗で導入されている人気のメーカーです。不正対策においては、リアルタイムで売上データを管理できる機能が強みです。

操作履歴も詳細に記録され、不審な取引があった場合、即座にアラート通知が届く仕組みが備わっています。また、顔認証機能にも対応しており、特定の従業員しかアクセスできない設定も可能です。

店舗ごとの売上分析機能も充実しており、不正の兆候を事前に発見するためのデータ活用がしやすくなっています。

価格・費用
・スタンダード:0円 
・プレミアム:5,500円/月 
・プレミアム プラス:8,800円/月

CASHIER POS

CASHIER POS
https://cashier-pos.com/pos/

CASHIER POSは、柔軟なカスタマイズ性とシンプルな操作性が特徴のPOSシステムです。不正防止機能として、操作ログの記録や管理者権限の設定が充実しており、特定の操作を担当者に限定できます。

また、売上データのリアルタイム集計や、異常取引の検出機能も備えており、迅速な対応が可能です。さらに、自動釣銭機との連携もスムーズに行えるため、現金管理の透明性が高まり、不正のリスクを大幅に軽減できます。低コストで導入できる点も魅力といえます。

価格・プラン
・スタータープラン 無料
・プロフェッショナルプラン 月額4,400円
・モバイルオーダープラン 月額3,000円

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POS+

POS+FOOD
出典:https://www.postas.co.jp/service/postas-food/

POS+(ポスタス)は、中規模から大規模店舗向けに最適化された高機能POSシステムです。不正対策として、従業員ごとの操作履歴を詳細に記録し、不審な行動を自動で検知する機能を搭載しています。

さらに、売上データをクラウドで一元管理できるため、複数店舗の売上状況をリアルタイムで監視可能です。自動釣銭機との連携機能も充実しており、現金の取り扱いミスや意図的な不正を防止します。

サポート体制も充実しており、万が一のトラブルにも迅速に対応できるでしょう。

価格
14,000円〜/月

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