キャッシュレス決済端末のシェア率TOP5|各社の特徴を解説

キャッシュレス決済端末のシェア

キャッシュレス決済の導入は今や店舗運営に欠かせない要素となりました。クレジットカード、QRコード、電子マネーなど、さまざまな決済手段に対応できる端末を導入することで、顧客満足度の向上や会計業務の効率化が期待できます。

しかし、種類や機能、導入コストはメーカーごとに異なり、「どれを選べばいいの?」と迷う方も多いはずです。

本記事では、キャッシュレス決済端末の基本や仕組みから、2025年最新版のシェア率TOP5の端末比較、自店舗に合った選び方、補助金の活用方法まで徹底的に解説します。

導入前に知っておくべき情報を網羅しています。

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目次

キャッシュレス決済端末とは?仕組みと種類を解説

キャッシュレス決済端末とは?

キャッシュレス化が進む中、店舗運営に欠かせない存在となっているのが「キャッシュレス決済端末」です。顧客の利便性を高めるだけでなく、会計業務の効率化やミスの防止にもつながります。

ここでは、キャッシュレス決済端末の基本的な役割や対応する決済手段の種類、端末のタイプ別の特徴についてわかりやすく解説します。

キャッシュレス決済端末の役割とは

キャッシュレス決済端末の主な役割は、現金を使わずに支払いができる仕組みを提供することです。店舗側にとっては、レジでの現金授受やお釣りの用意が不要になるため、業務の効率化とヒューマンエラーの削減につながります。

また、非接触で決済できることから、感染症対策としても注目されています。さらに、データ連携が可能な端末であれば、売上管理や顧客分析にも活用できる点が大きなメリットです。

単なる決済ツールではなく、店舗運営全体を支えるインフラとしての役割を担っています。

主要な決済手段(クレカ・QR・電子マネーなど)に対応できる?

多くのキャッシュレス決済端末は、複数の決済手段に対応しています。たとえば、VISAやMastercardといったクレジットカード、SuicaやPASMOなどの交通系IC電子マネー、PayPayや楽天ペイなどのQRコード決済などです。

対応範囲の広い端末を選ぶことで、あらゆる顧客層のニーズに応えることができ、機会損失を防げます。中には、スマホやタブレットに専用アプリを入れるだけで複数の決済に対応できるタイプもあり、導入のハードルも年々下がっています。

選定時には、自店の客層がどの決済手段を使っているかも考慮しましょう。

据え置き型とモバイル型の違い

キャッシュレス決済端末は、利用シーンに応じて「据え置き型」と「モバイル型」に大きく分けられます。据え置き型はレジカウンターに設置して使用するタイプで、安定した通信環境と電源を必要としますが、複数の決済手段への対応やプリンタ内蔵など高機能なモデルが多く、店舗向けに最適です。

一方、モバイル型はスマホやタブレットと連携して持ち運びができるため、イベント出店や訪問販売などでも活用されています。通信にはWi-Fiやモバイル通信を利用し、電源不要のものもあるため、フレキシブルな運用が可能です。

どちらが自店の営業スタイルに適しているかを見極めることが重要となります。

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キャッシュレス決済端末TOP3|比較一覧表

キャッシュレス決済端末を導入する際、多くの店舗が気になるのが「どの端末が使いやすくてコストパフォーマンスが高いか」という点です。

ここでは、2025年現在、国内で高いシェアを誇る主要3社の端末について、「導入価格」「キャッシュレス手数料」「ランニングコスト」「入金サイクル」の項目で徹底比較しました。

スクロールできます
メーカー総合評価資料請求決済手数料入金サイクル導入費用月額費用おすすめポイント屋外利用サポート体制
PAYGATE
資料請求1.98%〜月2回0円〜3,300円〜人気No.1!
迷ったらこれ!
メール・電話
Airペイ
資料請求3.24%〜月4回20,167円無料連携できる機器が豊富!メール
スクエア
資料請求2.5%〜月6回4,980円0円」〜無料で導入可能!メール・電話
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シェア上位5社のキャッシュレス決済端末を徹底比較

キャッシュレス決済端末は多種多様な製品が登場していますが、選ぶべきは「使いやすく、信頼性があり、自店舗に合った機能を備えていること」です。

ここでは、2025年時点で高いシェアを誇る5つのキャッシュレス決済端末について、導入コスト・機能性・対応ブランド・運用のしやすさといった観点から徹底比較します。

それぞれの特徴を把握して、自店舗に最適な一台を見つけましょう。

株式会社スマレジ|PAYGATE

https://smaregi.jp/payment/

スマレジが提供するPAYGATEは、POSレジとの連携に強みを持つ高機能なキャッシュレス決済端末です。クラウド型の管理システムと連動することで、売上管理・在庫管理・顧客管理まで一元化が可能。

交通系ICやクレジットカード、QRコード決済まで幅広く対応しており、飲食・小売・美容など業種を問わず導入されています。端末自体の操作性も高く、スムーズな会計を実現可能です。

月額費用がかかる点はありますが、それを補って余りある業務効率化が期待できます。

価格プラン
月額利用料 3,300円
入金サイクル 月2回
決済手数料 1.98%〜 (業界最安水準)

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Airレジ|株式会社リクルート

Airレジ
出典:https://airregi.jp

Airレジは、iPadを活用したPOSレジ機能とキャッシュレス決済を組み合わせた、導入のしやすさが特長のサービスです。決済端末との連携により、会計と同時に売上が自動で記録されるため、手間を大幅に削減できます。

クレジットカード・QR・電子マネーと主要な決済手段に対応しており、導入費用・月額費用も無料(オプション除く)とコスト面で優れています。個人店舗から中小企業まで幅広い導入実績があり、特に「はじめてのキャッシュレス導入」に最適な一台です。

価格プラン
月額利用料 無料〜
入金サイクル 月3回or月6回
決済手数料 3.24%〜

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Square(スクエア)

Square
出典:https://squareup.com/jp/ja

Squareは、シンプルな端末設計と圧倒的な導入ハードルの低さで人気を集めるキャッシュレス決済サービスです。専用カードリーダーは低価格で購入でき、スマホやタブレットに接続するだけで即利用できます。

月額費用も無料で、手数料は業界標準水準。Visa・Mastercardをはじめ、主要なクレジット・デビット、SuicaやPayPayなどの電子マネーにも対応可能です。特に個人事業主やイベント出店者、キッチンカーなど、場所を選ばず決済したい事業者に支持されています。

価格プラン
月額利用料 無料〜
入金サイクル 週1回
決済手数料 3.25%〜

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PayCAS Mobile|Pax Japan株式会社

PayCAS Mobile
出典:https://paypay.ne.jp/store/paycas-mobile/

PayCAS Mobileは、業界内でも安定性と拡張性に定評のあるPax Japanが提供するキャッシュレス決済端末です。据え置き型・モバイル型のどちらも選べる柔軟な構成が魅力で、さまざまな業種にフィットします。

クレジット・電子マネー・QRコード決済を1台で網羅でき、地方銀行などとの提携による入金の柔軟さも強みです。導入費や月額コストは契約内容により異なりますが、サポート体制が充実しており、中〜大規模店舗や法人向けに特におすすめといえます。

価格
月額1,980円
キャッシュレス手数料2,8%

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楽天ペイ(楽天グループ)

出典:https://pay.rakuten.co.jp/business/service/terminal/

楽天ペイは、楽天のブランド力を活かしたキャッシュレス決済サービスで、楽天ポイントと連携できるのが最大の特長です。ユーザーにとっては「楽天ポイントが使える・貯まる」ことで利用率が高く、店舗にとっては集客効果が見込めます。

クレジットカード・QR決済・楽天Edy・交通系ICなど幅広い決済手段に対応しており、端末代もキャンペーンにより実質無料となるケースがあります。楽天銀行を利用すれば最短翌日の入金も可能で、特に小売やサービス業での導入が進んでいるサービスです。

端末価格:34,800円(税抜)
決済手数料2.95%

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自店舗に合ったキャッシュレス端末の選び方

キャッシュレス決済端末はただ導入すればいいというものではありません。店舗の業種や営業スタイル、顧客層によって最適な端末は異なります。目的に合わない端末を選ぶと「対応ブランドが少ない」「会計に時間がかかる」などの不満が出やすく、結果として顧客満足度や業務効率に悪影響を及ぼす可能性もあります。

ここでは、自店舗に合った端末を選ぶための考え方や、業種別のおすすめ端末、導入前に確認すべきポイントをみていきましょう。

導入目的に応じた選定ポイント(スピード重視・ブランド数重視など)

キャッシュレス端末選びで最も大切なのは「何を重視するか」を明確にすることです。たとえば、会計処理のスピードを重視する飲食店では、通信の安定性や決済完了までの速さ、非接触対応などが重要です。

一方、対応ブランド数を重視するなら、交通系IC・クレカ・QR決済まで幅広くカバーできる多機能型が適しています。その他、「低コスト」「持ち運び可能」「POSレジとの連携」など目的はさまざまです。

機能過剰な高額端末を選んでしまうと、かえって使いづらくなるケースもあるため、店舗の規模や来店客の傾向に合わせて取捨選択するのがポイントです。

飲食店・小売・美容・個人事業主など業種別のおすすめ端末

業種によって、最適なキャッシュレス端末は異なります。飲食店ならレジ前が混みやすいため、会計スピードが速く、テーブル会計にも対応できるモバイル型がおすすめです。

小売店では、幅広い顧客層に対応できる多ブランド対応型や、POSレジと連携できる据え置き型が向いています。美容院やサロンでは、コンパクトで見た目もスマートな端末が好まれ、予約システムと連携できるとより便利です。

個人事業主やイベント出店者なら、Squareのようなスマホ連携型の軽量端末がコストを抑えつつ使い勝手も良好。業種の特性や業務フローに沿った端末選びが、運用効率と顧客満足の両立につながります。

導入後に後悔しないためのチェックリスト

キャッシュレス端末の導入で失敗しないためには、事前にいくつかの確認ポイントを押さえておくことが重要です。

  • 対応している決済ブランド(クレカ・電子マネー・QRコードなど)は自店舗の客層に合っているか
  • 入金サイクル(頻度・スピード)は資金繰りに支障がないか
  • 月額費用・決済手数料・初期費用のトータルコストが想定内か
  • 通信方式(Wi-Fi / モバイル回線)が店舗環境に合っているか
  • レジやPOSシステムとの連携が可能か(または不要か)
  • 操作方法がシンプルで、スタッフ全員が使いこなせそうか
  • トラブル時のサポート体制(電話・チャット・訪問対応など)は整っているか
  • 必要な書類や契約条件に問題がないか(法人・個人事業主の違いなど)
  • 導入後に拡張(ブランド追加や複数台運用など)できる柔軟性があるか
  • 実績や評判があるサービスか(レビューや導入事例も確認)

導入前に簡単なチェックリストを作成して比較検討することをおすすめします。

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補助金・助成金を活用してコストを抑えるには?

キャッシュレス決済端末の導入には、端末費用や月額利用料、初期設定などさまざまなコストがかかります。こうした負担を軽減する方法として、国や地方自治体による補助金・助成金制度の活用が効果的です。

申請条件やタイミングを押さえれば、実質的に無料または低コストで導入することも可能です。本項では、2025年時点で利用できる主な制度と、実際の活用例を紹介します。

2025年時点で使える補助金・支援制度とは

2025年現在、中小企業や個人事業主を対象としたIT導入補助金(デジタル化基盤導入類型)は、キャッシュレス端末の導入費用を補助する代表的な制度です。この制度では、POSレジやキャッシュレス端末を含む業務効率化ツールの導入費用に対し、最大350万円までの補助を受けることができます。

申請には、事前のITベンダー登録事業者(支援事業者)との契約や、事業計画の提出が必要です。また、事業再構築補助金や小規模事業者持続化補助金の一部でも、店舗設備の導入として対象になる場合があります。

これらの制度は申請期間が限られているため、導入を検討する際は早めの情報収集が重要です。

地方自治体の導入支援金の活用例

国の補助金だけでなく、地方自治体が独自に実施する支援金制度にも注目すべきです。たとえば東京都では、感染症対策の一環として非接触決済端末導入費用の一部を補助する制度が過去に設けられました。

大阪市や福岡市などでも、小規模店舗を対象にキャッシュレス対応を促進する補助金が提供されており、申請により数万円〜十数万円の補助が受けられたケースもあります。これらは自治体によって内容や募集時期が異なるため、「自治体名+キャッシュレス+補助金」で検索して最新情報を確認するのがおすすめです。

地元商工会議所や市区町村のホームページにも掲載されることが多く、個人経営の店舗にとって大きな助けとなります。

助成金を使った導入成功事例紹介

実際に補助金を活用してキャッシュレス端末を導入し、コストを大幅に削減できた事例も増えています。たとえば、千葉県内のある美容サロンでは、IT導入補助金を活用してAirレジとキャッシュレス決済端末を導入。

導入費の約3分の2が補助され、実質の自己負担は数万円程度に収まりました。さらに、売上管理の自動化やキャッシュレス対応によって、業務効率が大きく改善されたといいます。

また、地方の個人経営の飲食店では、地元商工会を通じて補助金申請を行い、Squareの導入に成功。導入コストを抑えつつ、カードや電子マネーに対応することで、観光客からの利用率も向上しました。

これらの成功例からも、補助金の活用は導入コストを抑えるだけでなく、店舗運営の質を高める有効な手段であることがわかります。

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よくある質問(FAQ)

キャッシュレス決済端末の導入を検討する際、多くの店舗が抱える疑問や不安があるでしょう。ここでは、特に質問の多いポイントについて、わかりやすく簡潔にお答えします。導入前の参考にお役立てください。

手数料は高くない?利益への影響は?

多くの端末では手数料が約3〜3.5%程度です。薄利商材では負担に感じる場合もありますが、現金管理コストや回転率アップによる利益向上で十分にカバーできるケースもあります。

通信が不安定な場所でも使える?

Wi-Fiのない場所でも、モバイル通信対応端末を選べば利用可能です。一部オフライン決済に対応している端末もありますが、基本は通信環境の整備が望ましいでしょう。

高齢者にも使いやすい端末はどれ?

AirレジやSquareなどは操作がシンプルで画面も見やすく、ボタンの少ない設計なので高齢のスタッフにも扱いやすいと好評です。サポート体制が充実している点も安心材料といえます。

売上の入金サイクルはどうなっている?

サービスによって異なりますが、早いものでは翌営業日、一般的には週1〜月1回の入金です。楽天ペイやSquareはスピーディな入金が可能で資金繰りを助けます。

万が一のトラブル時の対応体制は?

主要サービスは電話・メール・チャットなどでサポートを提供しています。365日対応や訪問サポートの有無も事前に確認しておくと安心です。初期導入時は設定サポートを受けられることもあります。

まとめ

キャッシュレス決済端末は、現代の店舗運営に欠かせないインフラのひとつです。クレジットカードやQRコード決済、電子マネーなど、多様な支払い方法に対応することで顧客満足度を高め、会計業務の効率化にもつながります。

本記事では、キャッシュレス端末の基本的な仕組みから、2025年現在のシェア上位5社(スマレジ・Airレジ・Square・PayCAS Mobile・楽天ペイ)の比較、自店舗に合った選び方、導入時のチェックポイントや申込の流れ、そして補助金・助成金を活用してコストを抑える方法までを網羅的に解説しました。

これから導入を検討する方にとって、費用対効果の高い端末選びと、後悔しない導入準備を進めるための実践的なヒントが詰まった内容です。ぜひ本記事を参考に、自店舗に最適なキャッシュレス環境を整えていきましょう。

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