【2025】ものづくり補助金とは?セルフレジ導入時の申請ポイントを解説!

ものづくり補助金セルフレジ

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ものづくり補助金は、中小企業や小規模事業者が新しい設備投資や業務効率化に取り組む際に活用できる国の代表的な補助制度です。セルフレジの導入も対象となっており、初期費用の大幅な軽減が期待できます。

人手不足の解消や業務の自動化を目的とした導入であれば採択されやすく、補助率も最大1/2〜2/3と高水準です。

本記事では、2025年度の最新情報を踏まえ、ものづくり補助金の基本概要から、セルフレジ導入時の申請ポイント・注意点までわかりやすく解説します。

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目次

ものづくり補助金とは?

https://mirasapo-plus.go.jp/subsidy/manufacturing/

ものづくり補助金は、導入コストの一部を国が補助する制度で、補助率は事業の種類や規模によって異なります。ここでは、補助率や種類について解説します。

ものづくり補助金の補助率

ものづくり補助金の補助率は、一般的に中小企業で最大1/2、小規模事業者で最大2/3が基本です。つまり、導入費用の半分〜3分の2を補助金でまかなえる可能性があります。たとえばセルフレジや自動釣銭機などの設備投資も対象となり、初期費用の大幅削減につながります。

近年では、人手不足対策やDX(デジタルトランスフォーメーション)推進を目的とした申請が増えており、業務効率化や生産性向上に資する内容であれば採択されやすい傾向があります。補助金は後払い形式のため、自己資金の確保も重要なポイントです。

ものづくり補助金の種類

ものづくり補助金には、主に以下の2種類があります。

製品・サービス高付加価値化枠

https://mirasapo-plus.go.jp/subsidy/manufacturing/

製品・サービス高付加価値化枠は、既存事業の生産性や付加価値を高めるための設備投資・システム導入を支援するための区分です。通常枠に比べて補助上限額が高く、より大規模な投資にも対応可能です。

セルフレジの導入であれば、会計業務の効率化や人件費削減、顧客サービス向上など、店舗全体の付加価値向上につながる計画を立てることが重要です。補助上限は最大で1,250万円(2025年度時点)とされ、業務プロセスの改善やデジタル技術の活用が評価されます。

公募要領公開日:2025/7/25
申請受付期間:2025/10/3~10/24

グローバル枠

https://mirasapo-plus.go.jp/subsidy/manufacturing/

グローバル枠は、製品・サービスの海外展開や輸出力の強化を目的とする事業者を対象とした特別な支援区分です。海外市場向けの生産設備導入、販路拡大、国際規格への対応、海外拠点整備など、グローバル展開に関連する幅広い投資が対象になります。補助上限は最大3,000万円と高額であり、他の枠に比べて大規模なプロジェクトにも対応可能です。

セルフレジ導入の場合、訪日外国人客向けの多言語対応やインバウンド強化策と組み合わせた活用が想定されます。

公募要領公開日:2025/7/25
申請受付期間:2025/10/3~10/24

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ものづくり補助金の申請時のポイントは?

ものづくり補助金は採択されるための競争が激しく、書類の完成度や準備スピードが大きく結果を左右します。募集スケジュールの把握や書類の正確な作成、専門家のサポート活用など、事前準備をどれだけ徹底できるかが鍵となります。

以下では、申請時に押さえておきたい重要なポイントを紹介します。

募集スケジュールを確認する

ものづくり補助金は年に数回、公募が行われます。申請受付の開始から締切までは1〜2か月程度と比較的短期間であり、準備不足のまま締切を迎えてしまうケースも少なくありません。申請書の作成や見積書の取得には時間がかかるため、スケジュールを早めに確認して逆算しながら準備を進めることが成功の鍵です。

また、申請は「電子申請(jGrants)」で行う必要があり、事前に「GビズIDプライムアカウント」の取得も必須です。ID発行には数週間かかることもあるため、募集が始まる前から取得しておくと安心です。余裕のあるスケジュール管理が、採択されるための第一歩といえます。

手続きや書類を入念に準備する

ものづくり補助金の申請には、事業計画書、見積書、決算書、会社概要など、多くの書類が必要です。特に事業計画書は、審査員が補助対象の妥当性や実現性を判断する最重要書類です。導入の目的や課題解決の内容、数値目標、投資による効果などを具体的かつ論理的に記載することが求められます。

また、提出する見積書は複数社から取得し、価格や内容の比較が明確であることも重要です。記載ミスや不備があると審査で減点・失格になる場合もあるため、申請前にはチェックリストを活用して漏れなく確認しましょう。事前に余裕をもって準備を進めることで、採択率を高めることができます。

補助金のサポートメーカーを利用する

ものづくり補助金の申請は、制度の理解や計画書の作成、見積書の整備など専門的な対応が必要で、初めての事業者にとってはハードルが高い場合があります。そのため、補助金申請に実績のあるPOSレジ・セルフレジメーカーや専門コンサルティング会社のサポートを受けることで、申請内容の精度を高め、採択される可能性を上げることができます。

特にメーカーによっては、申請書作成支援やスケジュール管理、見積書の用意まで一括で対応してくれるケースもあります。補助金制度に詳しいパートナーを選ぶことで、申請作業の負担を減らしながら、安心して設備導入を進めることが可能です。

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ものづくり補助金を利用する際の注意点

ものづくり補助金は導入コストを大幅に抑えられる一方で、申請には審査があり、手続きや資金計画にも注意が必要です。

採択率や支払い条件などを正しく理解し、リスクを踏まえた上で活用することが成功のポイントとなります。

必ず申請が通る訳ではない

ものづくり補助金は人気が高く、多くの企業が申請するため、必ずしも全てが採択されるわけではありません。審査では、事業計画の実現性や市場性、付加価値の向上といった点が重視され、内容が不十分な申請は落選する可能性があります。

また、募集回によって採択率が変動することもあり、平均でおよそ30〜50%程度とされています。採択を目指すには、単なる設備導入の説明ではなく、業務改善や売上増加にどうつながるかを明確に示すことが重要です。不採択になった場合も次回以降に再挑戦できるため、計画をブラッシュアップして臨む姿勢が求められます。

手続きや書類の準備が手間になる

補助金申請には、事業計画書、見積書、決算書、会社概要など多くの書類が必要であり、準備には時間と労力がかかります。特に事業計画書は、導入目的・課題・数値目標・効果などを明確に記載する必要があり、内容の質が審査に直結します。

さらに、電子申請システム「jGrants」を使って手続きを進めるため、GビズIDの取得やシステム操作に不慣れな事業者にとっては手間に感じる部分も多いでしょう。記載漏れや不備があると減点や失格になる可能性もあるため、余裕をもって入念に準備を進めることが採択への近道です。

支払いは後払い

ものづくり補助金は、補助金が先に支払われる前払い方式ではなく、基本的に「後払い方式」です。つまり、まずは自己資金や借入などで対象となる設備やシステムの購入・導入を完了し、その後に実績報告を提出して補助金が支払われます。

そのため、申請が採択されても、補助金が振り込まれるまでには一定の期間がかかり、資金繰りに余裕がないと導入計画が滞るリスクがあります。補助金に頼りきるのではなく、あらかじめ自己資金や資金調達の計画を立てておくことが重要です。導入から補助金交付までのスケジュールをしっかり把握しておきましょう。

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ものづくり補助金の利用事例

ここからは、ものづくり補助金の利用事例について解説します。

飲食店でのセルフレジ導入事例

課題:繁忙時のレジ待ちによる回転率の低下や、スタッフの会計ミスが多発していました。限られた人員でレジ対応と接客・調理補助を同時に行う必要があり、業務が滞ることもありました。
施策:ものづくり補助金を活用し、セルフレジと自動釣銭機を導入。顧客が自分で注文・会計できる仕組みを構築し、スタッフは接客と調理補助に専念できる体制を整えました。補助金により導入費用の2/3を補助。
導入後の効果:レジ待ち時間が短縮され、ピーク時の回転率が向上。会計ミスも減少し、スタッフの負担が軽減されました。結果として人件費削減と売上アップ、顧客満足度の向上を実現しました。

小売店でのPOSシステム・在庫管理導入事例

課題:在庫管理や売上集計を手書きで行っていたため、欠品・過剰在庫・販売データの集計ミスなどが頻発。販売戦略の立案にも時間がかかっていました。
施策:ものづくり補助金を活用し、POSレジと在庫管理システムを導入。入荷・販売・在庫データをリアルタイムで一元管理できるようにしました。導入費用の半分を補助金でまかない、予算を抑えて最新システムを導入。
導入後の効果:在庫状況の可視化により欠品・過剰在庫を削減し、販売機会の損失を防止。データ分析が容易になり、人気商品の再入荷や販売戦略の最適化にも成功しました。業務効率と売上の両面で改善が見られました。

医療機関での自動精算機導入事例

課題:診療後の会計をスタッフが手作業で行っていたため、待ち時間の増加や会計ミスが課題に。受付業務の負担も大きく、患者対応に十分な時間を割けない状況でした。
施策:ものづくり補助金を活用して自動精算機を導入。レセコンや電子カルテと連携し、患者が診療後に自分で精算できるシステムを整備しました。補助金で初期導入費用を大幅に軽減。
導入後の効果:受付の混雑が解消され、スタッフは事務処理や患者対応に集中できるようになりました。会計データの正確性も向上し、業務効率とサービス品質の両面で改善。患者満足度の向上にもつながりました。

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ものづくり補助金以外の補助金・助成金は?

セルフレジやPOSレジ、自動釣銭機の導入には、ものづくり補助金以外にも活用できる補助金・助成金が複数あります。事業規模や導入目的によって対象となる制度が異なるため、それぞれの特徴を理解し、最適な制度を選ぶことが費用負担の軽減につながります。

IT導入補助金

IT導入補助金は、中小企業や小規模事業者がITツールを導入する際に活用できる代表的な補助制度です。POSレジやセルフレジ、クラウド型在庫管理システムなど、業務効率化に役立つITツールが幅広く対象となります。

補助率は最大2/3、補助上限は350万円(デジタル化基盤導入類型の場合)と高水準で、比較的採択件数も多いのが特徴です。申請には、IT導入支援事業者を通じて登録されたツールを導入する必要があるため、対象機器・サービスを事前に確認しておくことが重要です。書類作成のサポートも受けられるため、初めての申請でも比較的取り組みやすい補助金です。

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小規模事業者持続化補助金

小規模事業者持続化補助金は、小規模事業者が販路開拓や業務効率化のための取り組みを支援する制度です。セルフレジやPOSレジの導入、ウェブサイト制作、広告出稿など、幅広い用途に活用できます。

補助率は2/3、補助上限は通常枠で50万円、特別枠では200万円まで拡大される場合もあります。商工会・商工会議所のサポートを受けながら申請できる点も特徴で、初めて補助金を利用する事業者にも向いています。地域密着型の小規模店舗が、販路拡大や業務改善を行う際に非常に有効な制度です。

業務改善助成金

業務改善助成金は、生産性向上や業務効率化を目的とした設備投資に対して、厚生労働省が助成を行う制度です。POSレジやセルフレジ、自動釣銭機などを導入し、業務の効率化を図ることで、従業員の賃金引き上げとあわせて申請できます。

助成率は最大4/5、助成上限は最大600万円と手厚い支援内容になっており、人手不足対策や店舗運営の省力化に活用されるケースが増えています。生産性向上計画書の作成など一定の要件がありますが、補助率が高いため、対象となる場合は非常に魅力的な制度です。

働き方改革推進支援助成金

働き方改革推進支援助成金は、中小企業の労働環境改善や生産性向上を支援するための制度です。具体的には、長時間労働の是正や労働時間の短縮、業務効率化のための設備・システム導入などが対象になります。セルフレジや自動釣銭機を導入し、スタッフの業務負担を軽減する取り組みも助成対象となるケースがあります。

助成率は最大3/4、助成上限は最大600万円と高額で、店舗運営の省人化や労働環境の改善を進めたい事業者にとって有効な制度です。申請には事業計画書の作成が必要ですが、活用できれば人件費削減と補助金の両面で大きな効果を得られます。

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ものづくり補助金が利用できる可能性があるセルフレジメーカー3選

ものづくり補助金は、セルフレジや自動釣銭機といった業務効率化機器の導入にも活用できる代表的な制度です。ここでは、補助金の対象となる可能性が高い人気のセルフレジメーカー3社を紹介します。

スマレジ

本体価格100万円〜
月額利用料無料〜
新札対応
現金・キャッシュレスどちらにも対応可
電子カルテ・レセコン連携
補助金IT補助金対象製品
おすすめ度

スマレジは、タブレット型POSレジとして高い人気を誇り、セルフレジ機能や自動釣銭機との連携にも対応しています。クラウド型システムのため、リアルタイムで売上・在庫の管理が可能で、複数店舗の一元管理にも優れています。

導入コストを抑えながら高機能なレジ環境を構築できる点が強みで、業務効率化や人件費削減の効果が明確に示せるため、ものづくり補助金の対象になりやすい傾向があります。飲食店・小売店・美容室など幅広い業種に対応しており、補助金を活用してスムーズにセルフレジを導入した事例も多数あります。導入サポート体制も充実しており、初めての補助金申請にも適しています。

価格・費用目安
100万円〜200万円程度

※補助金適用でコストを抑えられます

CASHIER POS

CASHIER POS
https://cashier-pos.com/pos/

CASHIER POSは、セルフレジ・セミセルフレジ・有人レジの運用を柔軟に切り替えられるクラウド型POSレジです。飲食業、小売業、無人店舗など、幅広い業種に対応可能で、直感的な操作性と豊富な機能が特徴です。自動釣銭機や各種キャッシュレス決済との連携もスムーズで、業務全体の省力化や人件費削減を実現できます。

こうした業務効率化の明確な効果が示しやすいため、ものづくり補助金の申請対象として選ばれるケースも多くあります。さらに、CASHIERでは補助金活用の相談窓口を設けている場合もあり、書類作成や見積書の準備といった申請支援を受けられるのも魅力です。

価格目安
・80~100万円前後

※補助金利用でコストを抑えることも可能

製品選定のご相談・各社の一括お見積もりや資料請求はこちら!

クリニックキオスク

本体価格200万円〜
月額利用料要お問い合わせ
新札対応
現金・キャッシュレスどちらにも対応可
電子カルテ・レセコン連携
補助金IT補助金対象製品
おすすめ度

クリニックキオスクは、医療機関向けに特化した自動精算機・セルフレジシステムです。受付業務の効率化や会計ミスの防止、待ち時間の短縮など、医療現場特有の課題解決に強みを持っています。電子カルテやレセコンとの連携機能も充実しており、会計処理を自動化することでスタッフの負担を大幅に軽減できます。

業務効率化・生産性向上といったものづくり補助金の目的に合致しやすく、導入費用の一部を補助金でまかなえる可能性が高いのが特徴です。クリニック向けの導入事例も多く、補助金申請のサポートを行っている販売代理店もあるため、初めての医療機関でも安心して活用できます。

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