POSレジの価格相場は?各社の費用や月額料金・値段を比較!

POSレジの価格・月額料金・費用

POSレジを導入したいけど、どこがおすすめ?

POSレジの導入費用っていくら?

POSレジの選び方のポイントってあるの?

このようにお悩みではないでしょうか。

今回の記事では、POSレジでおすすめのサービスについて解説します。

これからPOSレジの導入をお考えの方は、ぜひ参考にしてください。

おすすめのPOSレジTOP2

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この記事を書いた人
セルフレジ編集部
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目次

POSレジ各社の価格早見表

スクロールできます
メーカー総合評価資料請求導入費用月額費用おすすめポイントサポート体制
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POSレジとは?

スマレジ posレジ
出典:https://smaregi.jp

POSレジとは、販売時点情報管理(Point of Sale)の略で、商品の販売時に情報を記録・管理するシステムを備えたレジスターです

売上情報や在庫データをリアルタイムで収集し、店舗運営を効率化します。

商品のバーコードをスキャンして価格を自動計算するだけでなく、売れ筋商品や時間帯別の売上分析なども可能です。

また、クラウド連携やキャッシュレス決済対応などの機能も充実しており、小売業や飲食業など幅広い業界で活用されています。

セルフレジ編集部
セルフレジ編集部

導入コストが安いにも関わらず費用対効果が高いため、多くの店舗で導入されています!

【種類別】POSレジの価格・費用相場は?

POSレジは用途や業態に応じてさまざまな種類があり、価格や費用相場も異なるのが特徴です。ここでは、POSレジにかかる費用相場を解説します。

POSレジ本体代の価格相場

POSレジは店舗運営を効率化するために欠かせないツールですが、コストを正しく理解し、自店に合ったPOSレジを選ぶことが、導入後の成功のカギです。

ここでは、パソコン型、ターミナル型、タブレット型の3種類について本体代の価格相場を解説します。

パソコン型POSレジの価格・費用相場

出典:https://as-net.jp/soft/hanbai200/pos.htm

パソコン型POSレジは、一般的なパソコンに専用のPOSソフトを導入して利用するタイプです。

本体価格は10万円から30万円程度で、POSソフトのライセンス料や月額利用料が別途かかります。

初期費用は高めですが、機能をカスタマイズしやすく、データ処理能力が高いため、大型店舗や複雑な運用を必要とする業種に最適です。

セルフレジ編集部
セルフレジ編集部

パソコン型のPOSレジは量販店やスーパーなどで利用されています。

ターミナル型POSレジの価格・費用相場

出典:https://smj.jp.sharp/bs/pos/lineup.html

ターミナル型POSレジは、専用端末を使用するオールインワン型のPOSレジです。

本体価格は20万円から50万円程度と高額ですが、耐久性が高く、大規模な店舗運営に向いています。

ハードウェアとソフトウェアが一体化しており、操作性に優れ、トラブルが少ない点が特徴です。

長期的な信頼性を重視する店舗で多く採用されています。

セルフレジ編集部
セルフレジ編集部

ターミナル型POSレジは、据え置き型とも呼ばれ、固定で設置するタイプです

タブレット型POSレジの価格・費用相場

出典:https://jpn.nec.com/mobile-pos/column/column0024/index.html

タブレット型POSレジは、iPadなどのタブレット端末を利用する手軽なタイプで、本体価格は5万円から10万円程度と比較的安価です。

専用アプリの利用料が必要な場合がありますが、小規模店舗や飲食店、イベント出店など、コストを抑えたい店舗に最適です。

必要に応じて周辺機器を追加することで、機能を拡張できますが、その際は追加費用が発生します。

セルフレジ編集部
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タブレット型は最も多く利用されているPOSレジです

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周辺機器の価格相場

周辺機器の価格相場は以下のとおりです。

バーコードリーダー

バーコードリーダーは商品スキャンに使用される機器で、価格相場は5,000円~30,000円程度。無線タイプは高価ですが、操作性が向上します。

レシートプリンター

レシートプリンターは、POSレジの必需品で、価格は15,000円~50,000円程度です。高速印刷や接続方法(USB、Bluetoothなど)によって価格が変動します。

キャッシュドロア

キャッシュドロアは現金管理用の引き出しで、価格相場は10,000円~30,000円程度です。耐久性やサイズによって異なります。

自動釣銭機

自動釣銭機は釣銭を自動で計算・排出する機器で、価格は30万円~100万円程度です。初期費用は高いものの、レジ作業の効率化とミス削減に効果的です。

キャッシュレス決済端末

キャッシュレス決済端末は、クレジットカードやQRコード決済を処理する機器で、価格相場は5,000円~30,000円程度になります。導入時には手数料も考慮する必要があります。

iPadやタブレット

タブレット型POSレジで利用されるiPadやタブレットは、価格相場が30,000円~80,000円程度です。性能や画面サイズによって価格が変わります。

設置費用・初期設定費用

POSレジの設置費用や初期設定費用は、導入時に発生する初期コストの一部です。

機器の設置、ネットワーク接続、ソフトウェアのインストールや設定作業などが含まれます。

業者に依頼する場合、費用は3万円~10万円程度が一般的ですが、自分で設定することでコストを抑えることも可能です。

特に多機能なPOSレジや大型店舗向けの場合、カスタマイズや研修費用が加算されることもあります

スムーズな導入のため、事前に費用の内訳を確認することが重要です。

キャッシュレス決済手数料

キャッシュレス決済手数料は、POSレジを通じてクレジットカードやQRコード決済を利用する際に発生する費用です。

一般的には決済金額の3%~5%程度が相場ですが、決済方法や契約内容により異なります。

一部のサービスでは手数料が低く抑えられるプランもありますが、システム利用料や月額費用がかかる場合もあるため、総合的なコストを検討しなければなりません。

キャッシュレス化の需要が高まる中、手数料は店舗経営における重要な要素となるでしょう。

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【飲食店】おすすめのPOSレジおすすめ4選を比較!

ここでは、飲食店におすすめのPOSレジを4製品ご紹介します。

スマレジ【飲食店おすすめNo.1!】

スマレジ
出典:https://smaregi.jp

おすすめポイント
・人気No.1のPOSレジメーカー

・キャッシュレス決済やセルフオーダーに対応可能
・インボイス制度にも対応

スマレジは飲食店から高い支持を得ているiOSのPOSレジメーカーです。1台でキャッシュレス決済、セルフオーダー、モバイルオーダーの運用が可能なほか、インボイス対応や自動釣銭機・セルフレジとの連携もスムーズに行えます。

コストパフォーマンスに優れ、数あるPOSレジの中でも特に人気のサービスで、他社からの乗り換え事例も多数。さらに、補助金の対象製品として認定されており、導入時には補助金利用のサポートも受けられるため、初期費用を抑えた導入が可能です。

価格・費用
・スタンダード:0円 
・プレミアム:5,500円/月 
・プレミアム プラス:8,800円/月

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CASHEIR【業界最安水準】

CASHIER POS
https://cashier-pos.com/pos/

おすすめポイント
・業界最安水準の利用料金

・充実したサポート体制
・キャッシュレス決済を無料で導入可能

CASHEIRは、業界最安水準で利用できるAndroidのPOSレジメーカーです。コストパフォーマンスが非常に高く、低価格での導入を希望する事業者に最適なサービスです。

特にキャッシュレス決済は初期費用・月額費用が無料で利用でき、発生するのはキャッシュレス手数料のみ。通常、数万円かかる初期費用を抑え、大幅なコスト削減が可能です。

また、取り付けサポートや操作方法のサポートも充実しているため、導入から運用までスムーズに進められます。

価格・プラン
・スタータープラン 無料
・プロフェッショナルプラン 月額4,400円
・モバイルオーダープラン 月額3,000円

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POS+ (ポスタス) food

POS+FOOD
出典:https://www.postas.co.jp/service/postas-food/

おすすめポイント
・多機能で飲食店の運営を効率化
・メニュー別売上やスタッフ管理が簡単
・クラウド型で複数店舗の管理が可能

POS+は、シンプルなiPad設計で使いやすく、クラウド型POSレジとして高い評価を受けています。

「POS+ food」は特に飲食店向けに設計され、メニュー別の売上やスタッフの働き方を簡単に把握できる機能を備えています。

さらに、クラウド型の強みを活かし、複数店舗のデータをリアルタイムで確認可能です。導入後もサポート体制が充実しており、初心者でも安心して利用できます。

価格
14,000円〜

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AIRレジ

Airレジ
出典:https://airregi.jp

おすすめポイント
・無料で利用可能なPOSレジアプリ
・「Airシリーズ」との連携で業務を一元化
・直感的な操作性で教育コストを削減

リクルートが提供する「AIRレジ」は、無料で使えるPOSレジアプリとして、小規模店舗に特に人気があります。

iPadやスマートフォンを利用し、初期費用や維持費を抑えられる点が魅力です。基本機能として売上管理、在庫管理、顧客情報の記録が可能で、「Airペイ」や「Airシフト」など他の「Airシリーズ」製品と連携すれば、会計や勤怠管理も一元化できます。

また、操作性が分かりやすく、従業員教育にかかる負担の軽減が可能です。クラウドベースのため、常に最新の機能が利用できる点も高い評価を得ています。

価格
0円〜

※オプション料金が必要

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【病院・クリニック】おすすめのPOSレジおすすめ3選を比較!

ここでは、病院・クリニック向けにおすすめのPOSレジを3製品ご紹介します。

スマレジfor Medical【クリニックおすすめNo.1!】

病院・クリニックはスマレジforMedicalがおすすめ

おすすめポイント
・クリニック特化の設計で導入が簡単
・補助金対応で低コスト導入が可能
・自動釣銭機との連携で業務効率化

スマレジ for Medicalは、クリニックのニーズに特化したクラウド型POSレジシステムです。

iPadやiPhoneに専用アプリをインストールするだけで、無料で簡単に導入できます。補助金の活用により、費用を抑えた導入が実現します。

さらに、自動釣銭機と組み合わせることで、セミセルフレジとして利用でき、スタッフの業務負担を軽減しながら釣銭のミスを防止可能です。

導入前にはショールームで操作を体験できるため、安心して検討できます。

価格・費用
・スタンダード:0円 
・プレミアム:5,500円/月 
・プレミアム プラス:8,800円/月

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Clinic POS

Clinic POS
出典:https://apostro.co.jp/pos/

おすすめポイント
・診療報酬請求や予約管理と連携可能
・電子カルテや予約システムと統合
・多様な支払い方法に対応

Clinic POSは、医療機関に特化したPOSシステムで、診療報酬請求や予約管理と連携できる点が最大の特徴です。

患者ごとの会計処理がスムーズになり、医療事務の効率化に貢献します。さらに、電子カルテや診療予約システムと統合できるため、患者情報の一元管理が可能です。

支払い方法も現金、クレジットカード、QRコード決済に対応し、患者の利便性を向上します。クラウド型システムを採用しているため、複数の診療所を運営する場合でも、売上データをリアルタイムで確認できるのも魅力です。

価格目安
150万円〜

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BCPOS

BCPOS
参考:https://www.busicom.co.jp/product/bcpos/dispenser/

おすすめポイント
・大規模クリニックや複数拠点向けの設計
・電子カルテや医療用ERPと統合
・堅牢なシステムと信頼性の高いハードウェア

BCPOSは、株式会社ビジコムが提供する高性能POSレジで、大規模クリニックや複数拠点を運営する医療機関に最適です。

在庫管理や売上分析、会計業務を効率化する機能を備え、患者データを安全に取り扱える堅牢な設計が特徴です。

また、電子カルテや医療用ERPとの統合により、診療と会計業務の一体化を実現します。東芝の信頼性あるハードウェアと併せて導入することで、安定した運用が可能です。

価格目安
99万円〜

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【美容室・サロン】おすすめのPOSレジおすすめ3選を比較!

ここでは、美容室・サロン向けにおすすめのPOSレジを3製品ご紹介します。

POS+beauty

POS+FOOD
出典:https://www.postas.co.jp/service/postas-food/

おすすめポイント
・美容室・サロン業界特化の設計
・クラウド型で複数店舗の管理が可能
・使いやすい操作性

POS+ beautyは、美容室やサロン向けに特化したクラウド型POSレジです。予約管理、顧客情報の記録、売上分析など、美容業界に必要な機能が一体化されています。

特に、施術履歴や来店データを活用した顧客満足度向上をサポート。複数店舗を運営している場合でも、クラウドシステムを通じてリアルタイムで管理可能です。

また、直感的で分かりやすい操作性により、導入後のスタッフ教育もスムーズに進められます。

価格
月額12,000円〜

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Square(スクエア)

Square
出典:https://squareup.com/jp/ja

Square POSレジの最大の魅力は、POSアプリのダウンロードが無料で、タブレットやスマートフォンを活用してすぐに利用を開始できる点です。専用端末を購入する必要がなく、初期投資を抑えたい小規模店舗や個人事業主に最適です。

タッチパネルを用いた直感的なインターフェースが特徴で、初心者でも簡単に操作できます。レジ機能だけでなく、売上管理や商品登録もスムーズに行えます。

価格
無料〜

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ビオンリー

Bionly(ビオンリー)
出典:https://bionly.jp

おすすめポイント
・業界専用設計
・販促支援機能が充実
・スタッフの働き方を効率化

ビオンリーは、美容室やサロンの運営に必要な機能を網羅したオールインワンPOSシステムです。

顧客管理や施術履歴の記録はもちろん、予約管理や売上分析にも対応可能です。さらに、メールやLINEを活用した販促支援機能を備え、顧客リピート率向上をサポートします。

また、スタッフのシフトや勤怠管理も効率化できるため、経営全体の負担軽減に貢献。導入後のサポートも充実しており、美容業界の多様なニーズに応えます。

価格
要お問い合わせ

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美歴(スパイラル株式会社)

美歴(スパイラル株式会社)
出典:https://bireki.jp

おすすめポイント
・施術カルテのデジタル管理
・顧客満足度向上を支援
・クラウド型でどこでもアクセス可能

美歴は、美容師やサロンスタッフ向けのカルテ管理アプリで、施術履歴をデジタル化することで業務効率を大幅に改善します。

顧客の髪質や過去の施術データを一目で確認でき、パーソナライズされた提案が可能です。

クラウド型のシステムを採用しているため、どこからでもアクセス可能で、多店舗展開にも対応しています。

紙カルテの保管スペースが不要になり、環境にも配慮した運営が実現できるでしょう。

価格
要お問い合わせ

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【小売・アパレル】おすすめのPOSレジおすすめ3選を比較!

ここでは、小売・アパレル向けにおすすめのPOSレジを3製品ご紹介します。

スマレジ

スマレジ
出典:https://smaregi.jp

おすすめポイント
・高いカスタマイズ性
・リアルタイム管理が可能
・幅広い業種に対応

スマレジは、クラウド型のPOSレジとして高い評価を得ているサービスです。

飲食店や小売店をはじめ、幅広い業種で利用可能で、在庫管理、売上分析、顧客管理など多彩な機能を備えています。

クラウド型システムにより、どこからでもデータを確認でき、複数店舗の運営にも最適です。

また、補助金対象製品としてコスト面でも優位性があり、導入から運用までスムーズに進められます。

価格・費用
・スタンダード:0円 
・プレミアム:5,500円/月 
・プレミアム プラス:8,800円/月

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ステラパック

ステラパック
https://www.smbc-gp.co.jp/stera/

おすすめポイント
・美容室向け機能が充実
・顧客リピート率向上を支援
・導入後のサポートが手厚い

ステラパックは、美容室やサロン向けに特化した便利な液晶POSシステムで、予約管理や製品の登録、顧客情報の一元管理に強みと特長を持っています。

施術履歴や売上データを活用した分析機能があり、既存客のリピート率アップをサポート。さらに、LINEやメールを使った顧客アプローチ機能が搭載されており、集客力向上にも役立ちます。

無駄がない直感的な操作性と徹底した保守、開業サポートにより、導入後も安心して利用できるでしょう。導入コストとして2万円前後必要です。

価格・プラン
月額9,900円

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STORES

STORES

おすすめポイント
・初期費用が無料
・キャッシュレス決済対応
・シンプルな操作性

STORESは、小規模店舗や個人事業主に特化した最低限の無料POSレジサービスです。

初期費用や月額料金がかからず、導入のハードルが低いのが魅力です。BGM機能も搭載されており、キャッシュレス決済や売上管理、顧客情報管理など基本的な機能を網羅し、簡単な操作で利用できます。

さらに、必要に応じて有料プランへ移行できる柔軟性もあります。店舗運営をシンプルに始めたい方に最適です。

価格・プラン
・フリープラン 0円
・スタンダードプラン 2,980円

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POSレジの導入費用を抑えるには?

POSレジは店舗運営を効率化する重要なツールですが、導入費用がネックになることも少なくありません。コストを抑えるための方法をいくつか紹介します。

レンタルやリースを利用する

レンタルやリースは、初期費用を抑えながらPOSレジを導入できる方法です。

特に短期間の利用や試験的な導入を考えている場合に最適です。月額料金で利用できるため、一度に大きな出費を避けられます。

また、リース契約にはサポートやメンテナンスが含まれる場合が多く、長期的に安心して利用できるのもメリットです。

格安のメーカーを利用する

コストを抑えるには、格安で利用できるPOSレジメーカーを選ぶのも効果的です。

例えば、無料アプリ型POSレジや低価格帯の製品を選ぶことで、初期費用を大幅に削減できます。

必要な機能が揃っていれば、格安でも十分に店舗運営をサポートしてくれます。自店舗に必要な機能を見極め、不要なオプションを省くことも重要です。

中古品を利用する

中古のPOSレジを導入することで、費用を大幅に抑えられます。

リース契約終了後や店舗閉鎖時に出た中古品が販売されており、新品の半額以下で購入できることもあります。

導入前に動作確認や保証の有無をしっかり確認すれば、コストパフォーマンスの高い選択肢となるでしょう。

初期費用を抑えたい場合におすすめです。

キャンペーンを利用する

POSレジメーカーが実施しているキャンペーンを利用することで、導入費用を抑えられる場合があります。

例えば、初期費用無料キャンペーンや、キャッシュバック、導入サポート無料といった特典が受けられることも少なくありません。

最新情報をこまめにチェックし、お得なタイミングで導入することが、費用削減につながります。

補助金を活用する

補助金を活用すれば、POSレジの導入費用を大幅に抑えることが可能です。

特に、中小企業や個人事業主向けのIT導入補助金が利用できるケースが多く、対象製品を選ぶことで導入コストの一部が補助されます。

申請や手続きには時間がかかるため、早めの準備が必要です。メーカーによる補助金申請サポートを活用するのもおすすめです。

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POSレジ導入で利用できる補助金は?

POSレジを導入する際、各種補助金を活用することで費用を大幅に抑えることができます。中小企業や個人事業主向けの補助金制度はさまざまで、要件や補助額も異なるため、適切な制度を選ぶことが重要です。

IT導入補助金

IT導入補助金
https://it-shien.smrj.go.jp

IT導入補助金は、中小企業や小規模事業者がITツールを導入する際の費用を支援する制度です。

POSレジを対象とした補助も多く、導入費用の最大2分の1程度が補助される場合があります。

クラウド型や電子決済対応のPOSレジを導入する際に利用されることが多い補助金です。

申請には対象製品の選定や手続きが必要ですが、導入コストを抑える有効な手段になるでしょう。

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ものづくり補助金

ものづくり補助金

ものづくり補助金は、事業の生産性向上を目指す中小企業向けの補助金です。

POSレジ導入による業務改善や顧客対応の効率化などが該当する場合があります。

補助額は数百万円に及ぶ場合もあり、POSレジのほか、関連する設備導入費用もカバーできる可能性があります。申請には具体的な改善計画書が必要です。

▶︎ものづくり補助金の公式ホームページはこちら

業務改善助成金

業務改善助成金

業務改善助成金は、従業員の賃金引き上げを伴う業務効率化を支援する制度です。

POSレジの導入による業務改善が条件に適合すれば、補助を受けられる可能性があります。

小規模店舗や人手不足解消を目的とする場合に特に有効で、補助額は50万円程度が一般的です。賃金向上の計画が必要となります。

▶︎2024年 業務改善助成金公式HPはこちら

小規模事業者持続化補助金

小規模事業者持続化補助金
https://s23.jizokukahojokin.info

小規模事業者持続化補助金は、販路拡大や事業継続を目的とする小規模事業者向けの補助金です。

POSレジ導入による販売効率化や顧客サービス向上が対象となるケースがあります。

補助額は最大50万円程度で、比較的少額ですが、導入費用の一部を賄うことが可能です。

申請書類作成が比較的簡易で、初めて補助金を利用する事業者にも適しています。

▶︎2024年 小規模事業者持続化補助金公式HPはこちら

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POSレジを選ぶ際のポイントは?

POSレジは店舗運営を効率化するための重要なツールですが、種類や機能が多岐にわたるため、選定には注意が必要です。ここでは、選ぶ際に確認すべきポイントを解説します。

どのスタッフでも使いこなせるか

POSレジは日常的に使用するものなので、直感的でわかりやすい操作性が重要です。

特に新人スタッフやITに不慣れなスタッフでも使いこなせるデザインやインターフェースを持つ製品を選びましょう。

また、操作マニュアルやトレーニングの提供があるメーカーを選ぶと、導入後のトラブルを防げます。

導入コストが高すぎないか

初期費用や月額料金が予算内で収まるかどうかも重要なポイントです。

必要な機能とコストをしっかり比較し、割高なオプションが含まれていないか確認しましょう。

無料トライアルや補助金対象製品を選ぶことで、コストをさらに抑えることが可能です。長期的な費用も計算し、総合的に判断することが大切といえます。

キャッシュレス決済の手段が豊富か

消費者のキャッシュレス化が進む中、クレジットカードやQRコード、電子マネーなど多様な決済手段に対応しているPOSレジを選ぶことが必要です。

対応範囲が広ければ、顧客満足度を向上させられます。また、決済手数料や入金サイクルも確認し、店舗運営に適したサービスを選びましょう。

サポート体制が充実しているか

導入後のトラブルを迅速に解決するため、サポート体制の充実度も重要です。

電話やチャットでのサポート、トラブル時の交換対応などが整っているメーカーを選びましょう。

営業時間外でも対応可能なサポートがあれば、安心して運用できます。特に初めてPOSレジを導入する場合は、サポート内容を事前に確認しておくことが大切です。

設置までスピーディに行えるか

POSレジ導入時のスピード感も、スムーズな運用開始の鍵となります。

設置や初期設定が短期間で完了する製品を選ぶと、営業への影響を最小限に抑えられます。

また、設定作業をサポートするサービスが付帯しているメーカーであれば、初期の負担を軽減可能です。早期導入を目指す場合は、導入期間を確認しましょう。

調剤薬局向けPOSレジおすすめ比較16選|価格・費用は?

必ず複数メーカーへ問い合わせや資料請求を行う

POSレジはメーカーごとに価格や機能、サポート体制が異なるため、複数社へ問い合わせや資料請求を行うことが重要です。

比較検討することで、自店舗のニーズに最適な製品を見つけやすくなります。

また、導入後のトラブルやコストに関するリスクを軽減するためにも、多角的な情報収集が欠かせません。

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【業種別】POSレジに必要な機能とは?

ここからは、業種別でPOSレジに必要な機能について解説します。

1. 飲食業

  • テーブル管理: 座席やテーブルごとの注文状況を可視化し、スムーズな配席や会計をサポート機能
  • 注文管理: ハンディ端末やタブレットで注文を受け付け、キッチンプリンターに自動送信する機能。
  • 分割会計: グループでの利用時に簡単に割り勘できる機能。
  • 売上分析: メニューごとの人気度や時間帯別の売上を把握し、効率的なメニュー改善を支援。
  • 軽減税率対応: 持ち帰り・店内飲食の税率を自動で切り替える機能。

飲食店では顧客の注文などを管理するために、テーブル状況の確認ができるサービスが必要になるでしょう。また、ランニングコストは掛かりますが、テーブルオーダーシステムなどを導入するのも有効です。

2. クリニック

  • 予約管理: 患者の予約をスムーズに管理し、待ち時間を削減。
  • 電子カルテ連携: POSシステムとカルテシステムを統合し、受付から会計までの一元化を実現。
  • 会計業務の効率化: 保険診療・自費診療の区分を簡単に処理できる機能。
  • 患者情報管理: 過去の来院履歴や支払い状況を記録し、リピート率向上を目指す。
  • 複数診療科対応: 診療科ごとの売上を分けて管理できる機能。

3. アパレル

  • 在庫管理: サイズやカラーごとに在庫を管理し、店舗間での在庫移動もスムーズに処理可能。
  • 商品管理: 新商品の追加やセール品設定を簡単に行える機能。
  • 顧客管理: 購入履歴をもとに顧客ごとの好みを分析し、DMやクーポンを発行。
  • バーコード対応: 商品スキャンで簡単に会計を処理。
  • 売上分析: トレンドや人気アイテムを分析し、仕入れの最適化を支援。

アパレル店では、キャッシュレス決済や売上管理などの機能に加え、ネットショップやECサイト機能もあればインターネット上で商品を販売することができます。店舗にあったおしゃれなディスプレイが搭載されている商品が望ましいでしょう。

4. 小売業

  • 商品コード管理: 大量の商品を効率的に管理できるコード機能。
  • EC連携: オンラインショップと連動し、在庫や売上を一元化。
  • 多様な決済対応: キャッシュレス決済やポイント利用に対応。
  • キャンペーン管理: セールや割引イベントを簡単に設定できる機能。
  • リアルタイム売上集計: 店舗ごとの売上状況をリアルタイムで可視化。

商品の読み取りが特に多い小売業においては、取り扱いやすいスキャナーなどを導入しましょう。また、ネット上で販売も行う場合にはオンラインストアから問合せが利用できるサービスもおすすめです。

5. 美容、エステ

  • 予約管理: 施術スタッフのスケジュールと予約を統合管理。
  • 施術メニュー管理: メニューごとの売上分析で、人気の施術や顧客ニーズを把握。
  • 会員管理: 顧客ごとの施術履歴や利用金額を記録し、リピート対策に活用。
  • プリペイドカード・回数券対応: 回数券やプリペイド残高を管理できる機能。
  • セット割引機能: 複数施術や商品購入を組み合わせた割引設定が可能。

6. ホテル、観光

  • 宿泊予約管理: チェックイン・チェックアウトの状況を可視化し、部屋割りを最適化。
  • 多言語対応: 外国人観光客向けに多言語表示が可能。
  • 売上分配管理: 宿泊、レストラン、土産品販売など、部門ごとの売上を分けて管理。
  • 外部システム連携: 旅行予約サイトやオンライン決済サービスとの連携機能。
  • パッケージプラン設定: 宿泊と体験ツアーや食事を組み合わせたプランを簡単に設定。

POSレジを導入するメリットは?

POSレジは、店舗運営を効率化し、業務負担を軽減するための強力なツールです。ここでは主な利点を解説します。

売上分析・在庫管理ができる

POSレジを導入することで、売上データや在庫情報をリアルタイムで把握し、分析できるようになります。

どの商品が人気か、どの時間帯に売れやすいかなどを可視化することで、販売戦略を最適化可能です。

また、在庫管理機能により、売れ筋商品の欠品や過剰在庫を防ぎ、効率的な発注ができます。これにより、収益の最大化とコスト削減が実現できるでしょう。

WEB予約ができる

WEB予約機能を備えたPOSレジを導入すると、顧客がオンラインで簡単に予約を取れるようになり、利便性が向上します。

特に飲食店や美容室、医療機関などでは、来店前に予約状況を確認できるため、顧客満足度の向上に繋がります。

また、店舗側も予約データを一元管理できるため、予約漏れやダブルブッキングを防ぐことができ、効率的なスケジュール運営が可能です。

キャッシュレス決済を導入できる

POSレジを導入すれば、クレジットカードやQRコード決済、電子マネーなど多様なキャッシュレス決済に対応できます。

現金を持たない顧客層を取り込めるほか、会計がスピーディになり回転率が向上します。また、現金管理が減ることで、紛失やミスのリスクを低減。

キャッシュレス化の進展に伴い、競争力を強化するためにも重要な機能です。

レジ締め作業が楽になる

POSレジは売上データを自動で記録・集計するため、従来の手作業によるレジ締め作業が大幅に簡略化されます。

売上の計算ミスや不明金の発生リスクを低減できるのもメリットです。

また、締め作業の時間が短縮されることで、従業員の負担軽減や閉店後の効率的な時間活用が可能になります。

特に店舗オーナーや管理者にとって、大きな業務負担の軽減になるでしょう。

人件費削減に繋がる

POSレジは、業務の自動化と効率化により、必要な人手を減らすことで人件費削減に寄与します。

例えば、セルフレジ機能や自動釣銭機との連携を活用すれば、スタッフ数を削減しながらもスムーズな店舗運営が可能です。

また、在庫管理や売上分析などの時間がかかる作業も効率化されるため、従業員がより重要な業務に集中できる環境を作れます。

結果として、店舗全体の生産性向上に繋がるでしょう。

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POSレジを導入するデメリットは?

POSレジは店舗運営を効率化する一方で、導入や運用において注意すべきデメリットも存在します。導入前にこれらの課題を把握し、適切な対応策を講じることで、スムーズな導入と運用が可能です。

導入コストが掛かる

POSレジの導入には、初期費用や月額利用料が必要です。

ハードウェア(タブレットやプリンターなど)やソフトウェアライセンス料、設置費用、設定作業の代行費用など、コストは多岐にわたります。

さらに、セルフレジや自動釣銭機を導入する場合は、数十万円から百万円を超える費用がかかることもあります。

補助金やキャンペーンを活用することで負担を軽減できますが、予算計画をしっかり立てることが重要です。

キャッシュレス手数料は自店舗の負担になる

POSレジを通じてキャッシュレス決済を導入すると、売上に対して一定の手数料が発生します。

この手数料は、クレジットカード会社や決済事業者に支払うもので、一般的に2~5%程度が相場です。

特に薄利多売のビジネスモデルの場合、手数料負担が利益に影響を及ぼす可能性があります。

料金設定や運用コストを見直し、手数料負担を吸収できる仕組みを検討しなければなりません。

スタッフに操作を覚えてもらう必要がある

POSレジは従来のレジに比べて機能が多いため、スタッフに操作を覚えてもらう時間や教育コストが発生します。

特にITに不慣れなスタッフがいる場合、導入当初はトラブルが起きる可能性もあるでしょう。

また、システム更新や新機能追加が行われた場合、都度トレーニングが必要になることもあります。

教育の負担を軽減するために、操作性が簡単な製品を選ぶことや、メーカーが提供する研修サービスを活用することが効果的です。

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POSレジに関するよくある質問

ここでは、POSレジに関してよくある質問に答えていきます。

POSレジとは?

POSレジとは、販売時点情報管理(Point of Sale)を行うレジのことで、売上情報や在庫管理、顧客データの記録・分析が可能なシステムです。店舗運営の効率化に役立ちます。

POSレジの導入に掛かる費用とは?

導入費用には、ハードウェア(タブレット、プリンターなど)の購入費、POSソフトのライセンス料や月額利用料、設置・設定費用が含まれます。初期費用は数万円~数十万円が相場ですが、補助金やリース契約を活用することで軽減可能です。

POSレジを選ぶ際のポイントは?

操作性、導入コスト、キャッシュレス決済対応、サポート体制、設置スピード、メーカー比較などが重要です。自店舗のニーズに合った製品を選ぶために複数メーカーの資料請求や問い合わせを行うことをおすすめします。

POSレジを導入するメリットは?

売上分析や在庫管理、キャッシュレス決済対応、レジ締め作業の効率化、人件費削減などが挙げられます。店舗運営の効率化と顧客満足度向上に大きく貢献するでしょう。

POSレジを導入するデメリットは?

導入コストが掛かること、キャッシュレス決済手数料が自店舗負担になること、スタッフ教育が必要になることがデメリットです。これらを考慮した上で適切な製品を選ぶことが重要です。

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