自動釣銭機の使い方は?運用方法や利用手順を徹底解説!

自動釣銭機の使い方は?

自動釣銭機の使い方ってどうやるの?

自動釣銭機の利用手順は?

このようにお悩みではないでしょうか。

今回の記事では、自動釣銭機の使い方について解説します。

これから自動釣銭機の導入をお考えの方は、ぜひ参考にしてください。

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セルフレジ編集部
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目次

自動釣銭機とは?

出典:https://jpn.nec.com/press/202202/20220208_02.html

自動釣銭機とは、会計時に紙幣や硬貨を自動で計算し、正確な釣銭を瞬時に提供する機器です。POSレジと連携することで、手作業による金銭の受け渡しミスを防ぎ、違算や過不足を大幅に削減できます。

特に、スーパーや飲食店、ドラッグストアなど、多くの現金取引が発生する業態で導入が進んでいます。また、釣銭準備やレジ締め作業の負担も軽減され、業務効率が向上するため、正確性とスピードを求める店舗にとって欠かせないツールです。

自動釣銭機の運用方法

自動釣銭機の運用方法には、「入金優先運用」と「釣銭優先運用」の2種類があります。それぞれの運用方法によって現金の管理や業務の流れが異なり、店舗の運営スタイルに応じた使い方が求められます。

どちらの運用方法が適しているのかを理解し、最適な管理体制を構築しましょう。

入金優先運用

入金優先運用とは、レジの現金を一定量確保しながら運用する方法です。お客様からの支払い時に優先的に紙幣や硬貨を受け入れ、釣銭機内の現金残高を一定に保つことで、日中の釣銭切れを防ぎます。

特に、現金払いの割合が高い店舗では、釣銭不足が起こると会計がスムーズに進まなくなるため、この運用が有効です。ただし、釣銭機内に多額の現金が蓄積されるため、定期的な入金チェックや、防犯対策を徹底することが重要になります。

釣銭優先運用

釣銭優先運用は、機器内の釣銭を適切に減らしながら運用する方法です。お客様からの支払いの際、なるべく釣銭機内の現金を活用してお釣りを出すことで、機器内の過剰な現金蓄積を防ぎます。

この運用は、閉店時の回収作業をスムーズにし、現金管理の負担を軽減できるメリットがあります。特に、夜間の売上金回収を最小限にしたい店舗や、防犯リスクを抑えたい環境では有効です。ただし、釣銭が不足しやすいため、定期的な補充と在庫管理が欠かせません。

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自動釣銭機のお会計時の使い方は?

自動釣銭機を使用したお会計の流れは、シンプルかつ効率的に設計されています。従来の手作業による現金管理と異なり、金額の誤りや釣銭ミスを防ぎながらスムーズに会計を進められるのが特徴です。ここでは、お会計時の具体的なステップについて詳しく解説します。

1.顧客の製品をスタッフが読み取る

会計の最初のステップは、購入商品のバーコードをレジで読み取ることです。スタッフがバーコードリーダーを使用して商品をスキャンし、POSレジにデータを入力します。

商品の価格や割引情報が瞬時に反映されるため、手動入力によるミスが発生しにくいです。また、最近ではセルフレジの導入も進んでおり、顧客自身がバーコードをスキャンするケースも増えています。

この段階で、商品の登録ミスがないかを確認することが、スムーズな会計につながるでしょう。

2.お支払い金額がディスプレイに表示される

商品をすべてスキャンし終えると、合計金額がディスプレイに表示されます。この画面では、消費税や割引後の最終的な支払い金額が確認でき、顧客が会計内容を把握しやすくなっています。

特に、ポイント割引やクーポン適用がある場合は、ここで最終金額が確定するため、顧客にしっかりと提示することが重要です。ディスプレイが見やすい位置に設置されている店舗では、会計トラブルのリスクが軽減され、スムーズな取引が可能になります。

3.お支払い方法を選択する

金額を確認した後、顧客は現金・クレジットカード・電子マネーなどの支払い方法を選択しましょう。自動釣銭機を利用する場合、主に現金決済が対象となりますが、一部の機種ではクレジットカードやQRコード決済と連携できるタイプも多いです。

支払い方法の選択画面が明確になっていないと、誤操作による違算やトラブルが発生しやすくなるため、店舗スタッフが適切にサポートすることが求められます。

4.顧客が金額を支払う

支払い方法を選択した後、顧客は自動釣銭機に紙幣や硬貨を投入します。機器によっては、一度に複数枚の紙幣を挿入できるタイプや、硬貨をまとめて投入できるタイプもあり、スムーズな会計が可能です。

金額が不足している場合は、ディスプレイに追加の支払いを求めるメッセージが表示され、過不足が発生しないよう設計されています。また、釣銭機が受け付けられない紙幣(破れや汚れがあるもの)を排出することもあるため、その際は別の紙幣で支払いを促さなければなりません。

5.自動で釣銭が排出される

支払いが完了すると、自動釣銭機が正確な釣銭を計算し、紙幣や硬貨を排出します。このシステムにより、手作業での釣銭渡しミスがなくなり、会計のスピードが向上します。

顧客は排出されたお釣りを受け取り、金額を確認して終了です。最近の自動釣銭機では、釣銭の取り忘れ防止機能や音声案内によるサポートも充実しており、よりスムーズな会計が可能です。

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自動釣銭機のレジ締め時の使い方は?

ここでは、レジ締め時の具体的な使い方について解説します。

1.前日のレジ締め時の残額を確認

レジ締め作業の最初のステップは、前日の締め作業で記録されたレジ内の残額を確認することです。自動釣銭機は、営業終了後の残高を記録する機能を備えており、POSレジと連携して前日の終値を簡単にチェックできます。

この金額が正しく引き継がれているかを確認し、異常があれば原因を特定します。前日のレジ残高が適正でなければ、過不足が発生する可能性があるため、まずはこの金額が正確であることを確認することが重要です。

2.日間売上を計算する

レジ締め作業では、その日の売上を正確に計算することが重要です。自動釣銭機とPOSレジが連携している場合、売上データは自動的に記録されるため、手作業で計算する必要はありません。

ただし、現金売上とキャッシュレス決済の合計額が正しく反映されているかを確認することが大切です。また、クーポン利用や値引き処理が適切に処理されているかも、この段階でチェックします。売上が正しく計上されていれば、現金残高との照合がスムーズに行えます。

3.レジに残っている金額をディスプレイ上で確認する

次に、自動釣銭機のディスプレイを確認し、レジ内の現金残高をチェックしましょう。最新の機種では、紙幣・硬貨の種類ごとの内訳も表示されるため、釣銭の不足や過剰を一目で把握できます。

この時点で、残高が適正であることを確認し、万が一ズレがある場合は、入力ミスや取引エラーなどの原因を特定しなければなりません。手作業のレジ締めと異なり、数え間違いが発生しないのが自動釣銭機のメリットですが、エラー発生時の早期発見が重要になります。

4.レジ残高と売上が合っているか確認する

売上データと自動釣銭機内の現金残高が一致しているかを確認しましょう。理論上の売上金額と実際の現金が合っていれば、過不足なく正確に管理できていることになります。

もし差額が発生している場合は、取引記録を見直し、どこで誤差が生じたのかを調査しましょう。考えられる原因として、現金の紛失、釣銭の渡し間違い、機械のカウントエラーなどが挙げられます。

この作業を徹底することで、違算の発生を防ぎ、信頼性の高いレジ管理が可能です。

5.現金を回収し、釣銭を補充する

レジ締めの最終ステップとして、売上金を回収し、翌日の営業に備えて釣銭を補充します。自動釣銭機は、機器内に適切な金額の釣銭を保持できるよう設計されていますが、不足しそうな硬貨や紙幣があれば補充を行います。

特に、小銭の不足はスムーズな会計の妨げとなるため、あらかじめ十分な釣銭を準備することが重要です。また、売上金の回収後は、金庫への保管や銀行への入金など、適切な方法で管理し、不正や紛失を防ぎましょう。

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自動釣銭機導入のメリットは?

ここでは、自動釣銭機を導入することで得られる具体的なメリットについて解説します。

スムーズな会計が実現できる

自動釣銭機を導入することで、会計時の釣銭の受け渡しが自動化され、スムーズな会計が可能です。手作業での現金授受では、硬貨の数え間違いやお釣りの渡し間違いが発生することがありますが、自動釣銭機なら正確な金額を瞬時に計算し、適切な釣銭を排出します。

また、紙幣や硬貨をまとめて投入できる機種もあり、顧客がスムーズに支払いを済ませられるため、レジ待ち時間の短縮にもつながります。特に混雑しやすい時間帯や、回転率の高い店舗では大きな効果を発揮するでしょう。

レジ締め作業の負担を大幅に軽減できる

レジ締め作業では、現金の集計や過不足の確認に時間がかかりますが、自動釣銭機を導入すればこれらの作業を大幅に効率化できます。釣銭機内の現金残高は自動的に記録されるため、手作業での計算が不要です。

また、過不足が発生しにくいため、原因究明に時間を取られることもなくなります。特に、スタッフが多く交代制で勤務する店舗では、締め作業の効率化により、業務負担の軽減とスタッフの残業削減にもつながるでしょう。

現金管理のリスクを減らすことができる

自動釣銭機を導入することで、現金管理のリスクを大幅に低減できます。手作業での現金管理では、数え間違いや釣銭ミスが発生しやすく、過不足や違算の原因となることが多いです。

しかし、自動釣銭機を使用すれば、現金の受け渡しが正確に行われるため、人的ミスを防げます。また、現金を手渡しする機会が減ることで、内部不正や盗難のリスクも軽減できます。

特に、大型店舗や複数のスタッフが現金を扱う環境では、セキュリティ向上の効果が大きいといえるでしょう。

回転率が上がり、売上アップにも貢献する

自動釣銭機は会計処理をスピードアップさせ、店舗の回転率向上にも貢献します。手作業での会計では、釣銭の計算や受け渡しに時間がかかることがありますが、自動釣銭機なら、金額を素早く処理できるため、1人あたりの会計時間を短縮できます。

特に混雑する時間帯のレジ待ち時間を減らし、顧客満足度の向上にもつながるでしょう。また、回転率が上がれば、1日の売上も自然と増加するため、経営面でのメリットも大きく、店舗の収益向上にも貢献します。

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自動釣銭機導入のデメリットは?

ここでは、自動釣銭機の導入に伴う主なデメリットについて解説します。

初期費用が掛かる

自動釣銭機の導入には、本体価格や設置費用などの初期費用がかかる点がデメリットです。機種によっては100万円以上のコストが必要になることもあり、特に小規模店舗にとっては大きな負担となる可能性があります。

また、POSレジとの連携が必要な場合は、システムのアップグレードや追加設定が必要になり、その分のコストも発生します。導入後の業務効率化によるメリットと、導入コストのバランスをしっかりと見極めることが重要です。

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使い方をスタッフに共有する必要がある

自動釣銭機は便利なツールですが、正しく運用するためにはスタッフ全員が使い方を理解している必要があります。特に、初めて使用するスタッフは操作に慣れるまでに時間がかかることがあり、トレーニングやマニュアルの整備が求められます。

また、誤操作によるトラブルを防ぐためにも、定期的に研修を実施し、使い方のルールを統一することが大切です。特に、複数の店舗を運営している場合は、全店舗での共通ルールを確立する必要があります。

トラブル時の対応をする必要がある

自動釣銭機は高精度な機器ですが、紙幣や硬貨の詰まり、センサーの故障、通信エラーなどのトラブルが発生することも少なくありません。トラブルが発生した場合、レジ業務が一時的に停止し、対応に時間がかかることもあります。

そのため、事前に機器のメンテナンス方法やエラー対応手順を把握し、スタッフがスムーズに対応できる体制を整えることが重要です。また、メーカーのサポート体制も事前に確認し、迅速に修理や対応ができる環境を整えておく必要があります。

設置スペースが必要になる

自動釣銭機は、従来のレジと比べてサイズが大きく、設置スペースを確保する必要があります。特に、カウンターが狭い店舗や移動式レジを使用している場合、導入が難しくなることが多いです。

また、設置場所によっては電源の確保や配線の調整も必要になり、レジカウンターのレイアウト変更を伴うケースもあります。導入を検討する際は、事前に店舗のスペースを確認し、最適な設置方法を計画することが重要です。

レジメーカー選びが手間になる

自動釣銭機はPOSレジと連携して使用するため、メーカーの選定が重要になります。しかし、POSレジの種類や仕様によっては、自動釣銭機との互換性がない場合があり、選定には時間がかかることがあるでしょう。

また、システムの連携がスムーズにできるかどうか、サポート体制が充実しているかなど、比較検討すべきポイントが多いため、導入前の調査が必要です。自店舗に最適なシステムを選ぶためには、事前にメーカーや販売店としっかり相談し、導入後の運用まで見据えた選定が求められます。

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使い方が簡単な自動釣銭機おすすめ3選を比較!

自動釣銭機の導入を検討する際、操作のしやすさは重要なポイントです。以下に、使い方が簡単なおすすめの自動釣銭機3選を比較し、それぞれの特徴を解説します。

スマレジ【おすすめNo.1】

スマレジ
出典:https://smaregi.jp/hardware/autochangemachine.php

スマレジは、クラウド型POSレジとして高い評価を受けており、グローリー社製の自動釣銭機「N300」や「RT-300」との連携が可能です。 ​これらの連携により、会計時の現金授受が自動化され、操作ミスや釣銭の渡し間違いを防ぎます。​

さらに、スマレジの操作画面は直感的でわかりやすく、スタッフのトレーニング時間を短縮することが可能です。​また、変換器「REX-ET62」を使用して、レジ端末と自動釣銭機を簡単に接続できるため、導入時の設定もスムーズに行えます。 ​

これらの特徴から、スマレジは使いやすさと機能性を兼ね備えたおすすめの選択肢です。

価格・費用
80万円〜100万円

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CASHIER POS【業界最安水準】

CASHIER POS
https://cashier-pos.com/pos/

CASHIER POSは、コストパフォーマンスに優れたPOSシステムでありながら、自動釣銭機との連携機能も充実しています。​特に、釣銭循環式を採用しており、お客様が投入した現金をそのまま釣銭として再利用するため、釣銭切れのリスクを低減します。 

​また、紙幣・硬貨の投入口が点灯する視覚的サポートがあり、顧客が迷わずに現金を投入できる設計です。​スタッフが投入口の説明を省略でき、スムーズな会計が可能です。

​新紙幣への対応も済んでおり、今後の法定通貨の変更にも柔軟に対応できます。 ​これらの点から、CASHIER POSは使いやすさと経済性を両立した選択肢と言えるでしょう。

価格・プラン
60万円〜90万円

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POS+【サポートが手厚い】

POS+FOOD
出典:https://www.postas.co.jp/service/postas-food/

POS+(ポスタス)は、手厚いサポート体制が特徴のPOSシステムで、グローリー社製の自動釣銭機「RT-300」や「RAD-300」との連携が可能です。 ​これらの自動釣銭機は、現金を投入するだけで紙幣・硬貨の枚数を自動で読み取り、正確な釣銭を払い出します。

​釣銭の渡し間違いなどのレジミスを解消し、金額や金種、数量も一目で確認できるため、レジ締め作業の労力削減につながるでしょう。​また、セキュリティの向上にも寄与します。

​POS+は、導入時のサポートや運用中のフォローが充実しており、初めて自動釣銭機を導入する店舗でも安心して利用できます。​これらの特徴から、POS+はサポートの手厚さと使いやすさを求める店舗に適した選択肢です。

価格・プラン
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