
セルフレジとMedicomは連携して使えるの?



連携で会計処理は楽になりますか?
Medicomを利用するクリニックに自動精算機やセルフレジを導入すると、電子カルテ・レセコンで確定した請求情報を会計端末へ受け渡し、金額の二度打ちや釣銭ミスを減らせます。ただし、同じMedicomでも製品名やバージョン、接続方式によって連携可否が異なるため、製品名だけで判断するのは禁物です。


導入相談実績1000件以上!
セルフレジ・POSレジのことならお任せください。
レジに精通したコンシェルジュが、業種や希望条件に合わせて最適な製品をご提案します。非公開の情報も踏まえて、
最短・手間なしでセルフレジを見つけられます。まずはお気軽にお問い合わせください!
Medicomと連携できる自動精算機・セルフレジ|比較表
| サービス名 | スマレジ for Medical | Clinic KIOSK | ナテック(Clinic POS) | OWEN | ノモカレジ |
|---|---|---|---|---|---|
| 製品 | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 資料請求 | 資料請求 | 資料請求 | 資料請求 | 資料請求 | 資料請求 |
| 初期費用 | 100万円〜 | 200万円〜 | 200万円〜 | 195万円〜 | 200万円〜 |
| 電子カルテ/レセコン連携 | ○ | ○ | ○ | ○ | ◯ |
| 月額利用料 | スタンダード:0円 プレミアム:5,500円/月 プレミアムプラス:8,800円/月 | 要お問い合わせ | 要お問い合わせ | 要お問い合わせ | 要お問い合わせ |
| 決済手数料 (キャッシュレスも導入する場合) | 1.98%~ (業界最安水準) | 要お問い合わせ | 要お問い合わせ | 要お問い合わせ | 要お問い合わせ |
Medicomとは


Medicomは、ウィーメックス株式会社が展開する電子カルテ・レセプトコンピューターなどの医療ITブランドです。1972年に日本初の医事コンピューター「メディコムMC-1型」を発売して以来、診療所、病院、薬局向けの製品を提供してきました。現在は、レセコン一体型の「Medicom-HRf Hybrid Cloud」や完全クラウド型の「Medicom クラウドカルテ」などを展開しています。
受付、診察、会計、レセプト請求に関する情報を扱い、対応する自動精算機と接続すれば、確定した請求額を会計端末へ連携できます。なお、接続可否はMedicomというブランド名だけでなく、製品・バージョン・連携仕様ごとの確認が必要です。
レジに精通したコンシェルジュが、業種や希望条件に合わせて最適な製品をご提案します。非公開の情報も踏まえて、
最短・手間なしでセルフレジを見つけられます。まずはお気軽にお問い合わせください!
Medicomと連携できる自動精算機・セルフレジおすすめ5選
Medicomとの連携候補を選ぶ際は、MCSLの掲載状況に加え、患者とスタッフの操作範囲、設置スペース、キャッシュレス対応、保守体制を比較することが大切です。ここでは公開情報をもとに5製品を紹介します。
スマレジ for Medical


スマレジ for Medicalは、クラウドPOSレジ「スマレジ」を医療機関向けに拡張したシステムです。Medicom公式のMCSL一覧では、株式会社ティーエスアイの医療専用POSレジとして掲載されています。電子カルテ・レセコンから会計情報を取り込み、POS、自動釣銭機、決済端末を組み合わせた受付会計を構築できる点が特徴です。
卓上構成にしやすく、スタッフが請求内容を確認して患者へ支払いを案内するセミセルフ運用にも適しています。現金管理に加えて売上分析や物販管理も行いたい医院向けですが、連携アプリの利用にはティーエスアイとの保守契約が必要です。
| 項目 | 内容 |
| 初期費用 | 0円〜20万円程度(iPad・周辺機器別) |
| 月額料金 | スタンダードプラン:無料 プレミアム:5,500円/月 プレミアムプラス:8,800円/月 フードビジネス:12,100円/月 リテール:15,400円/月 |
| キャッシュレス手数料 | 約1.98%〜3.24%(決済方法による) |
Clinic KIOSK


Clinic KIOSKは、患者自身が請求確認、入金、領収書・診療明細書の受け取りまで行えるクリニック向け自動精算機です。MedicomのMCSL一覧には、株式会社APOSTROの自動精算システムとして掲載されています。自立型に加えて卓上型のClinic KIOSK for Desktopもあり、待合室の広さや会計件数に合わせて設置方式を検討できます。
電子カルテ・レセコンとの連携により金額の再入力を減らし、会計窓口の負担軽減につなげられることが強みです。受付の省人化を進めたい医院や、会計待ちが発生しやすいクリニックに適しています。
| 項目 | 内容 |
| 初期費用 | 要問い合わせ |
| 月額料金 | 要問い合わせ |
| キャッシュレス手数料 | 要問い合わせ(医療機関向け特別料率) |
ナテック(Clinic POS)


ナテックが取り扱うClinic POSは、電子カルテや医療会計システムとのデータ連携を前提にしたクリニック向けセルフ精算レジです。MedicomのMCSL一覧ではClinic POSが株式会社APOSTROの対応機種として掲載されており、ナテック自体が認定ベンダとして掲載されているわけではありません。
スタッフが会計内容を確認し、患者が自動釣銭機へ現金を投入するセミセルフ運用に向いています。卓上型で受付に導入しやすく、現在の対面案内を残しながら現金授受と締め作業を効率化したい医院に適しています。保守契約に応じた訪問対応も用意されています。
| 項目 | 内容 |
| 初期費用 | 要問い合わせ |
| 月額料金 | 要問い合わせ |
| キャッシュレス手数料 | 連携決済サービスにより異なる |
OWEN


OWENは、株式会社シスポが提供する医療機関向けセミセルフレジです。スタッフ側と患者側に大型タッチパネルを備え、受付スタッフが会計を操作しながら患者へ支払いを案内できます。現金だけでなく、構成によりクレジットカード、電子マネー、QRコード決済にも対応でき、リモートサポートも提供されています。対面で患者を支援しながら、現金の手渡しや数え間違いを減らしたい医院に向く製品です。
ただし、2026年10月3日時点のMCSL公開一覧ではOWENの掲載を確認できません。Medicomとの接続を前提にする場合は、対象型式と連携方法を書面で確認しましょう。
| 項目 | 内容 |
| 初期費用 | 要問い合わせ |
| 月額料金 | 要問い合わせ |
| キャッシュレス手数料 | 約3%前後 |
ノモカレジ


NOMOCa-Regi(ノモカレジ)は、株式会社GENOVAが提供するクリニック・歯科向けのセミセルフレジです。スタッフが患者IDを入力するか、診察券のバーコード・QRコードを読み取ると、連携した医事会計システムから請求情報を呼び出せます。患者自身が現金を投入するため、金銭授受の負担と釣銭ミスを抑えやすい点が特徴です。導入時の稼働立ち会いや全国サポートを重視する医院にも適しています。
一方、現行のMCSL公開一覧では製品名を確認できないため、利用中のMedicomとの個別接続実績、接続方式、追加費用を契約前に確認する必要があります。
| 項目 | 内容 |
| 初期費用 | 要問い合わせ |
| 月額料金 | 要問い合わせ |
| キャッシュレス手数料 | 導入サービスによる |


連携方法や使い勝手を比較して、クリニックに合う製品を選びましょう
Medicomと連携できる自動精算機の価格・費用相場


導入費用は本体価格だけでは決まりません。Medicom側と精算機側の連携設定、搬入・設置、周辺機器、保守、決済手数料まで含め、購入とリースの総支払額を同じ条件で比較することが重要です。
フルセルフ型自動精算機の導入費用は200万〜500万円程度が目安
患者が請求確認から支払い、領収書・診療明細書の発行まで行うフルセルフ型は、一般に200万〜500万円程度が目安です。本体のほか、紙幣・硬貨処理部、プリンター、カードリーダー、Medicomとの接続設定、搬入工事などが必要になり、キャッシュレス端末や再来受付機能を追加すると費用が上がります。
導入後は保守料、ロール紙などの消耗品代、通信費、決済手数料も発生します。リースなら初期負担を平準化できますが、中途解約が難しく総支払額は購入より高くなりやすいため、保守を含めた契約総額で判断しましょう。
卓上型・セミセルフレジの導入費用は100万〜300万円程度が目安
スタッフが会計を確定し、患者が自動釣銭機へ入金する卓上型・セミセルフレジは、100万〜300万円程度が一般的な目安です。POS端末、自動釣銭機、レシートプリンター、バーコードリーダー、設置設定費が主な内訳で、Medicom側の連携費が別途必要になる場合があります。キャッシュレス対応では、決済端末代や月額料に加え、決済額に応じた手数料も確認が必要です。
見積もりでは、本体代だけでなく、5〜7年程度の利用を想定した保守料、更新費、改刷対応費、リース手数料まで加え、総保有コストを比較してください。


Medicomとの連携方法や必要な機能も含めて、総費用を比較しましょう


レジに精通したコンシェルジュが、業種や希望条件に合わせて最適な製品をご提案します。非公開の情報も踏まえて、
最短・手間なしでセルフレジを見つけられます。まずはお気軽にお問い合わせください!
Medicomと連携する自動精算機の選び方


自動精算機は、接続できるかどうかだけで選ぶと運用上の不一致が起こります。連携の確実性、患者とスタッフの操作範囲、設置環境、発行物、保守内容、長期費用を順番に確認しましょう。
利用中のMedicom製品・バージョンとの連携可否を確認する
最初に確認すべきなのは、院内で使用しているMedicomの正式な製品名、型式、バージョンです。「Medicom対応」と案内されていても、Medicom-HRf Hybrid Cloud、Medicom クラウドカルテ、旧製品では接続条件が異なる可能性があります。販売会社へ、患者ID、請求額、保険・自費区分など、どのデータを受け渡せるか確認しましょう。
既存環境へ後付けする場合は、OS、ネットワーク、利用中の診察券、レシート・領収書様式も影響します。口頭説明だけで判断せず、対象製品とバージョンを明記した接続可否を見積書や仕様書で確認すると安心です。
MCSL認定の有無とデータ連携の方式を確認する
MCSLは、Medicomが対象機器とのシステム連携を技術的に検証した公式接続認定制度です。認定マークや公式一覧への掲載は、連携候補を絞る有力な判断材料になります。ただし、認定があっても全Medicom製品・全バージョンとの接続を無条件に保証するものと考えず、個別環境で確認しましょう。
また、連携方式には自動連携、ファイル連携、バーコード・QRコード連携などがあり、操作回数やリアルタイム性が異なります。金額だけが渡るのか、患者情報や支払結果まで戻せるのかを確認し、デモで実際の会計手順を検証することが重要です。
フルセルフ・セミセルフ・POSレジから運用に合う種類を選ぶ
受付業務を大きく省力化したい場合は、患者が支払いと帳票受け取りまで行うフルセルフ型が候補です。一方、高齢患者が多く操作支援が必要な医院では、スタッフが請求内容を確認して患者が入金するセミセルフ型のほうが導入しやすいことがあります。
物販、自費診療、部門別売上なども管理したい場合は、POSレジ型が便利です。機器の名称だけではなく、会計確定、支払い方法の選択、返金、未収金処理、領収書・明細書の発行を誰が行うかを整理し、現在の受付人数と患者層に合う方式を選びましょう。
本体サイズと患者の動線を確認して設置方式を決める
自立型は患者が窓口から離れて会計しやすく、省人化に向く一方、床面積や電源、ネットワーク、転倒防止工事が必要です。卓上型は受付カウンターへ置きやすいものの、本体、自動釣銭機、プリンター、決済端末を並べると想定以上の幅や奥行きが必要になります。
車いす利用者が画面や投入口へ無理なく手を伸ばせるか、会計待ちの列が受付や出入口をふさがないかも確認しましょう。カタログ寸法だけで決めず、保守時に扉を開けるスペースや現金回収の動線まで含め、原寸大の型紙や現地調査で検証することが大切です。
導入後の保守範囲・駆けつけ対応・総費用を比較する
自動精算機が停止すると受付業務へ直接影響するため、価格と同じくらい保守体制が重要です。電話・リモート対応の受付時間、現地駆けつけの対象地域と到着目安、部品代、代替機、定期点検、Medicom側との切り分け窓口を確認しましょう。特に連携障害では、精算機会社と電子カルテ会社の責任範囲が曖昧だと復旧に時間がかかります。
初期費用が安くても、月額保守、ソフト更新、キャッシュレス手数料、改刷対応、消耗品を含めると総額が逆転する場合があります。購入とリースを同じ利用期間で試算し、5〜7年の総費用で比較してください。


Medicomとの連携だけでなく、使いやすさや保守体制まで確認して選びましょう
レジに精通したコンシェルジュが、業種や希望条件に合わせて最適な製品をご提案します。非公開の情報も踏まえて、
最短・手間なしでセルフレジを見つけられます。まずはお気軽にお問い合わせください!
Medicomと自動精算機に関するよくある質問


Medicom連携の自動精算機を検討するときによくある疑問へ回答します。公開情報だけで判断せず、利用中の型式とバージョンを販売会社へ伝え、個別の接続条件を確認してください。
Medicom純正の自動精算機はありますか?
Medicom公式は、自社純正機というよりMCSL認定を受けた他社製自動精算機・セルフレジを案内しています。認定一覧で製品名を確認したうえで、利用中のMedicom製品・バージョンとの接続可否を確認しましょう。
Medicomと連携できる自動精算機の価格はいくらですか?
目安はセミセルフ型で100万〜300万円、フルセルフ型で200万〜500万円程度です。ただし、連携費、設置費、周辺機器、保守費、決済手数料を含む総額は構成ごとの個別見積もりとなります。
利用中のMedicomへ自動精算機を後付けできますか?
対応製品・バージョンであれば後付けできる場合があります。ネットワーク、出力データ、帳票、診察券の仕様に加え、必要な改修費と休診を伴う作業の有無を調査し、Medicom側と精算機側の双方へ確認してください。
Medicom連携の自動精算機はキャッシュレス決済に対応できますか?
対応可能な製品があります。ただし、利用できるクレジットカード・電子マネー・QR決済の種類や、端末代、月額料、決済手数料は構成と契約会社によって異なるため、個別見積もりが必要です。
自動精算機の導入に補助金を利用できますか?
国や自治体のIT化・省力化支援制度を利用できる場合があります。ただし、対象者、対象製品、補助率、申請時期は制度ごとに異なり、契約・発注前の申請が必要なケースが多いため、必ず公募要領を確認してください。
レジに精通したコンシェルジュが、業種や希望条件に合わせて最適な製品をご提案します。非公開の情報も踏まえて、
最短・手間なしでセルフレジを見つけられます。まずはお気軽にお問い合わせください!


Medicomとの連携条件や費用は、導入前に各メーカーへ確認しておくと安心です
レジの導入ならレジコンシェルジュへ!
これからレジの導入をお考えの方は、レジコンシェルジュへご相談ください。
レジコンシェルジュでは、複数メーカーへの一括資料請求やお見積もりなどについて完全無料で行っております。
どの製品を選べば良いか分からない方も、以下のリンクよりご相談いただければすぐさまぴったりのサービスが見つかります。


まずはお気軽にご相談ください!
レジに精通したコンシェルジュが、業種や希望条件に合わせて最適な製品をご提案します。非公開の情報も踏まえて、
最短・手間なしでセルフレジを見つけられます。まずはお気軽にお問い合わせください!






と連携できる自動精算機5選-300x157.png)






コメント